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語り部日記


2018-07-16 近況報告 【編集】

_ [GOの日記] 近況報告


_ はじめに

 まず初めに、このたび7月上旬に発生しました西日本豪雨で被災された方々に、心からお見舞い申しあげます。連日ニュース等で目にする被害の光景があまりにも衝撃的で、思わず目をそむけてしまうほどです。さらにここ数日は猛暑が続いています。被災者のみなさまが熱中症にならぬよう、ぜひお体を大事に、そして希望を持って生きていただきたいと、ただただ祈るばかりです。

 特に今回の豪雨は、村下さんがデビュー当時住まれていた広島や、私自身の郷里である岡山県倉敷市も多くの被害を受けており、身近に感じられる分、言葉にならない思いです。

 私たち日本人は、どんな苦境にあっても、いつか必ずそれを乗り越え立ち直ることができると信じています。たいへんですが是非、日本国民が気持ちを一つにして、ひとりひとりができることを、様々な形でサポートしていきましょう。

_ 2016年..その後

 長い時間、ご無沙汰しております。「この国に生まれてよかった」を歌ってから、どのくらいの時間が経ったのでしょうか。積極的に活動していたときは、いつもいつも頭の中は村下孝蔵でいっぱいで、次は何をしようか、何を歌おうかと、そればかりを考えていました。もちろんそれは自分自身の喜びであり楽しみであり、間違いなく人生を豊かにしてくれるものの一つです。しかしそれは一方で、私の最も身近にいてくれる家族からすれば、それにかける時間・費用、そして夢中になっている自分は、決して良くは映っていなかったようです。ある意味、趣味とはそういうものだと思いますが、少し度が過ぎていたかもしれませんね。

 プライベートな話になりますが、この春まで我が家にとって最大のイベントであったのは、娘の高校受験でした。たかが受験されど受験、娘と我が家にとっては、やはり一大事でした。そのために自分も全面協力をすることは合意していたので、家の中でのギターとか歌はやめて、しばらく我が家は音のない生活を送ることになりました。

 娘が中学三年生なってからは塾へ行くことになり、帰りは私が迎えに行ったり、勉強を見てあげたりしていました。そんな中で、村下孝蔵について私が行ったことは、演奏するのではなく、自分が歌うのでもなく、歌人・村下孝蔵の音源を、じっくり聞きこむということでした。音源を良質な音できいたり、いかに選曲をしやすくするかを追究するために、ざまざまな工夫をしました。また、音楽以外で、最近行っているアクティビティもあります。この日記では、そのあたりの近況について報告したいと思います。

_ 家族のこと

  ウチの娘は、普通の子です。誰よりも声がでかいとか、何にも負けない強いメンタルを持っているとか、そういうのではありません。運動も苦手です。ただ唯一音楽は好きで、フルートやリコーダーは上手に演奏しますね。だからそういう普通の子がこれから大人になって一人でも生きていけるようにするためには、学生のうちはまじめに勉強するように仕向けるのが、親として自然な考え方であると思います。
 我が家でのエピソードとしては、過去にこんなこともありました。

  まぁ確かに、あの頃はあんまり勉強してなかったですね。学校から帰るとテレビみたりパソコンみたりマンガ読んだり、夜10時過ぎてからようやく宿題やろうかといった感じです。だからママが「勉強しなさい」というのは、どこの家庭でもあるごく普通のレベルの話なのですが、言い方とかタイミングが悪く衝突することは度々ありました。でも娘の名誉のためにも言っておくべきは、だからといって成績が悪かったわけではないのです。中学3年間の定期テストや実力テストを全て含めて、ほぼ8割は学年でトップ(トップクラスではない)の成績でした。
  中学3年生になってから進学先を決めるとき、運動が苦手な娘は、いろいろ難しい条件を出してきました。「自転車に乗らないで済むところ」とか、「プールがない学校」とか、「チャラくない学校!」とか。でも「プールがないところ」って..エ~っ!!て感じでしたが、いろんな条件をクリアする県立高校は千葉県のこの辺りにはありませんでしたが、ウチから通える範囲で、茨城県であれば一つあったのです。ということで、娘は茨城の県立高校を受験することにしました。その高校は偏差値67とのことでしたので、それなりに頑張って合格したという感じはありましたが、後で通知された試験結果は442点(5教科)ということでしたので、なんでもいいから受かればよいという考えをしていれば、おそらく茨城県立のトップ校にも合格していたと思います。ただし我が家の一貫した考えとして、高校は単なる通過点ですので、難しい学校にギリギリで合格しても、そこで勉強が嫌になってあきらめたら何の意味もありません。娘は継続的な努力が苦手なところがあるので、そうなる可能性もあるのです。そういう意味でも、この進路選択は娘にとってベストであったと考えています。
  なにはともあれ、娘は今年の春から高校生になりました。生徒はまじめな子が多く、娘と気の合う子もそこそこいるようで、たまに一緒に遊びに行くお友達もできました。先日行った実力テストの結果は学年30位とのことでしたので、勉強の方もまずまずの滑り出しです。我が家のイベントとしては、これで一つ目標を達成し、区切りをつけることができましたが、娘のサポートについては引き続き行っていこうと思っています。

_ 村下音楽の拝聴

  2016年の年末だったと思います。村下孝蔵の音楽を、もっと聴きこみたいと思いました。それまではどちらかというと、(手軽なので)パソコンのYouTubeで聴きたい曲を探して聴くということが多かったのです。もちろん、CDプレイヤーというのはかろうじてありましたが、おもちゃみたいなレベルのもので、お世辞にも音が良いと言えるものではありませんでした。年末のボーナスが出たこともあり、もう少し音のよいまともなプレイヤーが欲しい話をすると、ウチの財務大臣は快く首を縦に振ってくれました。
  プレイヤーとはいってもそんな高価なものではなく、2万円程だったと思います。JVC RD-W1 というプレイヤー(写真左)を購入しました。ネットの評判が良かったのでこれにしましたが、いやホントに、高い音から低い音まで、とってもクリアにバランスよく出てくれます。USBメモリの再生も可能ですので、是非、すべての村下音楽をいつでもどこでも良質な音で聴ける環境を手に入れたい思い、少し時間はかかりましたが、購入したりレンタルしたりして、全ての音源を揃えました。CDを持っていないものもかなりあったので、レンタルできるものはレンタルし、購入するしか入手方法がないものは購入しました。その結果、写真右に示す 32GB の USBメモリに、全ての村下音楽をCDと同じ音質(Wavファイル)で納めることができました。


なお、念のため言っておきますが、レンタルしたCDの音源を自分で聴くためにコピー(リッピング)することは違法ではありません。


  しかし一つ、課題がありました。リモコンで選曲できるのですが、アルバム番号とアルバム名を自分で把握しておかないと、どのアルバムが選択されているのか分からないし、聴きたいアルバムを選択することもできないのです。さらに、アルバムの中で特定の曲を聴きたいとき、その曲番号が分からないと一発で選曲できません。そのためにPCを立ち上げて曲リストを見るのも面倒なので、手元で確認できるアルバムと曲名の一覧ファイルを作成することにしました。ちょうどよいサイズこだわって、B6判の珍しいサイズのファイルをネットで見つけて購入しました(写真左)。その辺では売ってません。その中に、アルバム一覧表(写真中)と、各アルバムの曲名リスト(写真右)を作成しました。これを全てのアルバムに対して作成するので、結構な枚数になりました。ただ、曲名を一つ一つ打ち込むのはやってられないので、曲ごとのデジタル音源のファイル名を読み込んで、曲名リストの印刷イメージを自動出力するツールを自作したと記憶しています。なお、印刷用紙は厚手のものがよく、写真印刷に使用する2L判の絹目用紙を使用しました。B6判の厚手用紙もあるにはあるのですが、探すのがたいへんだし種類も少ないため、満足のいく用紙は見つかりませんでした。そこでいろいろ調査した結果、用紙のB6判と写真の2L判はほぼ同じサイズであることが分かり、2L判で代用することができました。


  以上手間はかかりましたが、市販されている村下音楽のすべての音源を、いつでもどこでも、CD音源のクオリティで聴くことのできる環境を整えることができました。

_ 如何に選曲をしやすくするか ~「歌人マスター」の紹介 ~

  前節では、YouTubeとかではなく、オーディオ機器を用いて、音源を少しでも良い音で聴くことと、アルバムおよび曲名情報の整理方法に関する検討結果について記述しましたが、その次に考えたのは、パソコンからの音源再生でよいので、「いかに簡単な操作で、聴きたい曲を素早く再生できるか」を追究しました。これを実現するために、延べ4ヶ月程度の時間をかけてツールを作成しました。ツール名称は「歌人マスター」としました。これはみなさんにも使っていただけるよう、近々公開したいと考えています。ただし、このツールを使用するためには、「マイクロソフトのエクセル」が必要になります。VBAというプログラミング言語のソースコードを含みますので、必ず「マイクロソフト」のエクセルが必須になります。
  何ができるかについては、簡単に言うと、「歌人全曲表」(オールテーブル)のエクセル版を用いて、任意のアルバムの曲をクリックすることで、対応する音源が再生されるというものです。もちろん、音源はみなさんがお持ちのものをツールに登録することで再生が可能になります。取扱説明書も作成していますので、イメージをつかみやすくするためにその一部を紹介します。



  念のため、このツールでできることを簡単に記しておきます。
  • オールテーブルから任意のアルバムの曲を指定して再生(シングル再生)
  • 指定した曲をもつすべてのアルバムから順に再生(同曲再生)
  • アルバムを指定してその中の曲を順に再生(アルバム再生)
  • あらかじめ登録したプレイリストを選択して再生(プレイリスト再生)
  • オールテーブルからランダムに曲を選択して再生(ランダム再生)

  上記再生方法の中で、特に「同曲再生」を使うと、いろいろなアルバムに登録されている同じ曲を通しで聴くこともでき、重宝しています。たまに私が、曲名「xxxx」は、アルバム「yyyy」のバージョンがよいとか言っていたのは、この機能を使用して聴き比べをしていた次第です。
  まとめますと、「歌人マスター」は、歌人全曲表として閲覧に使用できる他、手持ちの音源を登録すれば、様々な再生方法で音源を聴くことができるというツールになります。
  補足ですが、このツールは取説も含めて、一年以上前に完成していたものです。もちろん公開するつもりで作りましたが、その後時間が経てば経つほど、公開して意味があるのか、誰か喜んでもらえるのか、なんだかよく分からなくなってきていたのは事実です。でもあらためて一年経って、制作に費やした時間と注ぎ込んだ情熱は、やはり無駄にしたくないという思いが強くなり、公開すべきという考えにたどり着きました。村下ファンのみなさまにご活用いただければ嬉しいです。

_ 最近のアクティビティ

  一年程前だったでしょうか。絵日記で自転車に乗ってサイクリングした話を書いたと思います。自転車でぶらぶらしだしたのは正確にはあの日記の少し前、4月頃からなのですが、その趣味が実はまだ続いています。というか、どんどんエスカレートしています。昨年の4月から7月まで、家にあったシティサイクル(ママチャリ?)(写真左)に乗っていたのですが、サイクリングロードを走ると最初は気持ちよいのですが、速度が出るようになるとどうしてもからまわりして、せめてもうちょっと変速できるやつが欲しくなり、ママに相談すると、安い自転車だったらいいよと言ってくれました。最初はシティサイクルのギアがたくさんついているやつを考えたのですが、会社の人にそのことを言ったら、クロスバイクにすれば?とのことでした。クロスバイクが何かもよくわかっていなかったのですが、自転車屋に行ってみると、確かに2~3万でよく走りそうなカッコイイのが売っているのです。そこで、ホームセンターで 2万6千円で売っていた American Eagle というメーカーのクロスバイクを購入しました(写真中)。最初は前カゴが付かないのがちょっと不満でしたが、買い物に使用するわけではないので、まぁいいかと思うようになりました。フロント3段、リア6段、全部で18段の変速が可能で、それからますます、サイクリングが楽しくなりました。
  その後は、毎週末クロスバイクで走るのが楽しくて、近くのサイクリングロードでは物足らず、利根川を走るようになりました。走行距離も毎回少しずつ、10km, 20km, 40km, 60km..といった具合に伸びてきて、昨年末にはとうとう、念願であった銚子(犬吠埼)日帰り往復200km を完走することができました。ただこのときは、どこでどの程度の休憩をとればよいのか分からず、休憩をとりすぎて結局12時間くらいかかりました。その後はあまり無理をせず、とにかく毎週100km 走ろうということでしばらく続けましたが、100kmが普通に走れるようになると、分かる人には分かると思いますが、クロスバイクは結構つらいのです。車体重量は15kgもあるし、スチール製のフレームは固いので地面からの衝撃をまともに受け、体のつかれがたまりやすいのです。ハンドルをブルホン化したり、ホイールも変えましたが、やはりクロスバイクには限界を感じるようになってきました。その頃にはさすがにクロスバイクとロードバイクの違いを理解していたので、ロードバイクが欲しいなぁと思うようになったのです。でもさすがにクロスバイクを買ってわずか8ヶ月程度で、それは言えませんでした。
  このまま2年続けたら、ロードバイクが欲しいことをママに言ってみようと思っていましたが、そんなとき朗報がありました。自分としては好きで自転に車乗っていただけなのですが、なんと人間ドックの結果がものすごく改善したのです。脂肪肝がなくなり、血液はすべて正常範囲と、過去にない好成績でした。一方、ママにたのまれたのですが、古くなって使わなくなった銀行口座を4つ程、解約してきてほしいとのことでした。どの口座も残高1000円未満ばかりでしたが、一つだけ、15万円程残っている口座がありました。そのようなことがあり、ママがなんと、残金をロードバイクの購入資金にしてもいいよと言ってくれたのです。ママはどうも、僕がいつもネットでロードバイクを見ているのを知っていたようです。本当に嬉しかったです。そして4月にめでたくロードバイクを購入することができました(写真右)。クロスバイクと色が同じなので、見た感じはあまり変わらないようですが、モノは全然違います。TREK Emonda S5 フルカーボン 105 11s です。車体重量も約8.5kg程度と、かなり軽くなりました。


今年の5月に、ロードバイクになってからもう一度犬吠埼往復をしました。せっかくなので、犬吠埼と長崎鼻の写真とルートマップを示します。2回目ですので、休憩の場所や間隔を計画的に決めた上で出発したので、1回目と比べるとかなりタイムも縮まりました。でも、村下さんが言っている200km を 4~5 時間で走るのには到底かないません(^^;) 5時間で走れれば、プロ級だと思うのですが..


  いろいろ書いているうちに何の日記か分からなくなってきましたので、この辺でやめようと思います。こんな感じで、ワタクシGOもなんとか元気でやっております。これからも村下音楽とともに生きていこうと思っています。みなさんもぜひ一緒に、村下ファンを続けていきましょう。「歌人マスター」については、公開の準備が整い次第、あらためてご連絡いたします。

  本日の日記は以上になります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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_ GO [> 瀬戸の島人さん しまさん、ご無沙汰しています。メッセージありがとうございます。 娘のこと、お祝いの言葉をあり..]

_ うたたね徹♫ [Goさん!Goさん!Goさん!!!! 元気そうで良かった!!! 心配しておりましたよ!!! 以前のように朝まで..]

_ GO [> うたたねさん ご無沙汰しております。僕は元気でやってますよ!! うたたねさんもお元気そうでなによりです(^o..]