真田ナオキがニューシングル『Nina』をリリース! 「師匠から伝えられたのは西城秀樹さんや沢田研二さんのイメージ」

2025.4.21

前作『246』がスマッシュヒット中の真田ナオキが、ニューシングル『Nina(ニーナ)』をカップリング曲が異なる3タイプでリリースした。師・吉幾三の作詞・作曲(編曲:矢野立美)によるパンチが効いたロックテイストの楽曲に、真田のパワフルなヴォーカルがさく裂する本作は、歌手デビュー10年メジャーデビュー5年の節目となるW周年にふさわしい作品に仕上がっている。発売日の4月2日、東京・渋谷で行われた新曲発売キャンペーンイベントでのライブ直後の本人を直撃! 新曲にかける思いを聞いた。


男らしさから大人の色気を出すことに挑戦!

――今年の目標「高く翔ぶ!」にちなみ、苦手なこと、高所恐怖症を克服するため、先日、インドア・スカイダイビングに挑戦されていましたが、実際恐怖感はあったのでしょうか。

今年の初めに、バンジージャンプにも挑戦して、そのときよりは怖くなかったのですが、浮遊感というか身体が上下するとゾクゾクッとしましたね。今年は物理的にも翔んでいくというスタイルです(笑)。

――新曲『Nina』は、「Oh Nina」と女性の名を呼びかける歌い出しで、これまでのシングルとは異なる魅力がある作品ですね。

これまではどちらかというと男らしさが全面に出る曲が多かったのですが、この曲は大人の色気をうまく出すことに挑戦しています。師匠からは、「西城秀樹さんや沢田研二さんのようなイメージの曲だからな」と言われています。

――ニーナという女性の名も謎めいていますね。日本人なのかも定かではありません。

横浜が舞台の曲ですが、師匠によると、もともとはサンフランシスコだったそうなので、海外の方というイメージはもっています。

――この歌詞の世界観をご自身ではどのように捉えているのでしょう。

愛しい人との思い出って、あとから振り返ると、すごくきれいで美しい。喧嘩したことすら、いい思い出に変わっていくと思うんです。この歌の主人公は、ニーナとの思い出がある元町を歩きながら、彼女のことを思い出し、「今でも自分は彼女に惚れているんだな。いつになったら忘れられるのだろうか」という未練を残しながらも、それを強がっている。おそらく男性のほうが恋愛に関しては多少未練っぽいところがありますよね。でも、それを表に出せる人ってほとんどいないと思います。僕自身も同じ立場になったら、未練を表に出さずに強がると思います。

計14回の「Nina」はそれぞれ異なる気持ちを込めて

――楽曲も吉さんならではと感じました。歌い出しのニーナへの呼びかけの直後、次のフレーズはまるでラップのごとく、言葉をたたみかけるように歌われていきます。この曲を歌いこなしていくうえで、特に大切になさっている点はどのようなことでしょう。

この曲では、1番で6回、2番で6回、最後のハーフで2回と、計14回「Oh Nina」と呼びかけますが、その14回の「Nina」は、すべて異なるニュアンスをもっていることを意識して歌っています。ニーナと一緒に暮らしている頃の思い出とともに呼びかけているわけですから、朝、男性を起こすときに「おはよう」と言うニーナ、外に送り出すときの「いってらっしゃい」のニーナ、帰ってきたときの「おかえり」のニーナ、喧嘩したときのニーナ……呼び方もそれぞれ違ってくると思うんですよね。でも、歌い方を変える必要はなくて、イメージ付けでいい。頭の中でそう思っているだけでも歌が違ってきます。思っているだけで声に感情が乗りますので。

――カラオケ好きの方が歌われる際も、意識したほうがよいのでしょうか。

必ず「Oh Nina」と2回繰り返すので、皆さんが歌われる際は、それを1セットにして、1番は「おはよう」のニーナにしよう、最後のハーフは別離での悲しみのニーナにしようなどと意識するといいと思います。美しい思い出の中のニーナが、あたかも目の前にいるかのように呼びかけて歌っていただければ。たたみかけるパートは、3連符がずっと並ぶところです。リズムを意識して縦で歌うと、忙しくて歌いきれなくなるので、とにかく3連符をイメージしていくと歌いやすくなると思います。

――5年前、恵比寿(2020年のメジャーデビュー曲『恵比寿』)からスタートし、渋谷(2022年『渋谷で…どう?』)を経由して、246(2024年『246』)を通って、横浜までたどり着きました。街を順々につないで西に向かうのは吉さんの狙いなのでしょうか?

そこは驚くほど何も狙っていないと思います(笑)。師匠は昔、横浜にお住まいになっていたので、師匠にとっては特別な土地なのだと思って歌っています。

1軍中の1軍の曲に感じる師匠の愛

――レコーディングには、吉さんは立ち会われたのでしょうか?

歌録りの日は、師匠はちょうど明治座公演があって、来られなかったんです。うるさいことを言われなくて済むので、よかったと思って(笑)。

――完成版をお聴きになったときの吉さんの反応はいかがでしたか?

やっぱりダメ出しはされました。録り直せるのかと聞かれたのですが、録り直しましたと嘘をついて、次に同じものをそのまま送りました。後日お電話したときも平気な感じだったので、「なんだ、バレていないのか」と思って(笑)。それより(新浜)レオンと(辰巳)ゆうととご飯食べに行きたいからスケジュールを調整しろと言われて、それも無視して。現在、絶賛無視中の2週目です(笑)。

――吉さんは、直弟子の真田さん以外の新浜さんや辰巳さんら若手歌手のことも気にかけられるんですね。

レオン君は生まれたばかりの頃、一緒にお風呂に入っているほど師匠とは長いんです。お父さんの髙城靖雄さんは師匠の曲を歌い、「兄さん」と呼ぶほどお付き合いが深いですから。レオン君とお互いデビュー前、NHKの番組で髙城さんのバックコーラスをさせてもらったこともあります。ゆうと君は、師匠が番組などで会って、「お前、酒飲めるんだ」という話から可愛がられていて、僕が2人と仲がいいことを知っていますので、「メンバー呼んでこい」と言われることがあります。

――では、皆さんで吉さんを囲んで。

いや、師匠が僕らをもてなしてくださるんです。気取らず、飾らず、「お前ら、好きなもん食えよ」と、すべてを手配してくださるんです。

――非常にフランクで、素敵な師弟関係だと思います。

師匠がそうさせてくれるんですね。もちろん一定の緊張関係はありますし、尊敬心もあります。でも、「俺のことを特別に褒めるなよ」とおっしゃるんです。「褒められても面白くもなんともないから、もう何やってもいいから、面白おかしく俺のことを言っときゃいいんだよ」と言いながら、「このことだけは言うなよ」と最後に言い残して帰っていきます。本当に師匠はやさしい――それに尽きます。

――吉さんから託される作品をどのように受け止めていますか。

ファンの方もおっしゃいますが、吉幾三作品の中で1軍中の1軍のような曲を僕にくださっていると思います。師匠の作られる曲は、どれもいい曲ですが、その中でもさらに練り込まれた作品をくださっているという「愛」を感じます。

――イベントも大盛り上がりでしたが、イントロからサウンドもハイテンションで会場が一体になれる曲ですね。ストリングスや泣きのエレキギターなど、聴いていて飽きません。

編曲の矢野立美先生が素晴らしいサウンドに仕上げてくださいました。矢野先生は、弦楽器の使い方に特徴があるんです。デビュー曲の『恵比寿』からお世話になっていますが、師匠含め、スタッフの皆さん、僕も矢野先生に任せておけば心配ないと、いつも心強く思っています。

――歌い終わったあとに「Nina」と吐息をつくようにつぶやくのが印象的で、余韻が残ります。あのアイデアは?

師匠が急に言い出して。これいいだろうと。結構恥ずかしいんですけどね。

――今回、スタンドマイクを使われていますが、演歌・歌謡曲でのパフォーマンスでは、なかなか見られないので新鮮です。

たまたまですが、レオン君の新曲もスタンドマイクを使っていて、しかもものすごく派手に振り上げたりする(笑)。曲の世界観が違うので、かぶったことに対して気にしていませんが、同じタイミングでマイクスタンドを使う曲になるなんて、改めて僕たちは仲がいいんだなと思いました。

怒髪天の増子さんに自分を見抜かれた思い

――ピンクスネイク盤のカップリング『昔…中洲で』(作詞・作曲:吉幾三、編曲:矢野立美)は、フォークソングっぽさも感じさせますが、ご自身ではどのように捉えていますか?

僕はこの曲に、なにか赤い別珍に彩られた、ちょっとレトロなスナックをイメージしています。これも切ない失恋ソングではあるのですが、師匠の失恋ソングって、僕がいただく楽曲は必ず未来を見ているので、歌っていて苦しくないんです。また、遊び歌というふうに僕はこの曲をとらえています。ラップは韻を踏んで言葉遊びをしていきますが、『昔…中洲で』は、違う方法で音に言葉を乗せていく言葉遊びの歌なのです。歌っていて面白いです。

――言葉の音への乗せ方は重要ですね。

吉幾三作品の強みは、Apple製品の強みと似ているというか。詞も曲も師匠が書くので、合わないわけがないんです。本人同士だから、絶対言葉と音がマッチする。もちろん作詞・作曲が別の作品が合わないと言っているわけではありませんが。

――ブルーストライプ盤のカップリング『羽根を下さい』(作詞・作曲:吉幾三、編曲:杉山ユカリ)は、聴いていて胸に刺さる、感情が揺さぶられるような社会的メッセージが込められた曲ですね。

この曲は、師匠が以前にリリースされています。北朝鮮の拉致問題を歌った曲で、拉致被害者のご家族と面会された際に曲を作ってほしいというふうに言われたことで、できた曲です。これまでの曲では言われたたことがなかったのですが、『羽根を下さい』は唯一、師匠から「俺に何があっても、ナオキが歌い継いでくれ」と言われた曲です。コンサートでは、カバーとして歌わせていただいてきましたが、今回、周年ということもあり、新たに収録することにしました。大切に歌っていかなければと思っています。

――JD盤のカップリング『一匹狼のブルーズ』(作詞:増子直純、作曲:上原子友康、編曲:田代修二)は、ロックバンド・怒髪天の増子さん、上原子さんの提供曲だったので、びっくりしました。同じレコード会社の所属ですが、このコラボが実現した経緯は?

「増子さんが真田君の声を気に入っているよ」ということを人づてにうかがってはいたんです。昨年末、会社で取材を受けていたとき、偶然増子さんも会社にいらっしゃっていたのでご挨拶にうかがったところ、「やっと会えたよ」と喜んでくださいました。ちょうど今回の新曲制作をしていたので、ダメもとでスタッフの方を通して打診したら、二つ返事でご快諾いただけたんです。

――サウンドに懐かしのサーフミュージックっぽさもあって、聴いていて楽しいです。

テケテケロックというか、今の僕の演歌好きのファンの方も、違和感なく聴いていただけるのではないでしょうか。僕も歌っていてシンプルに楽しいです。

――時代への違和感や静かな怒りも歌詞に滲み出て、「しゃがれた声でがむしゃらに」というフレーズに真田さんご自身を投影するような曲だと感じました。

まるっきり僕をイメージして作ってくださったみたいです。見透かされたようで恥ずかしかったくらいです。なんというか――演歌・歌謡曲もいい曲がたくさんあるんです。昭和歌謡にはスポットが当たるんですけど、演歌となると急に光が当たらなくなる。なぜ差別化するのだろうということをずっと考えていて……。街に流れている音楽を耳にして、いい曲は演歌にもあるのにという僕の歯がゆい思いがそのまま歌詞になっていますので、本当に心の奥を見抜かれたようでした。もう何も考えずに、自分の思いだけで歌っています。

演歌が時代に追いつく努力をしたい

――ミュージックビデオやCDジャケットなどのアートワークも、ポップなイメージですね。

時代が演歌から離れていくだけでなく、演歌自体も時代から離れようとしている部分もあると感じています。時代を無視するのではなく、どこか時代に追いついていかなければならないところもあるんじゃないかと。演歌のよさに気づいてもらうさまざまな努力をしなければならないし、そのためにも僕ら若手の世代が従来どおりの決まった形ではないことに挑戦していくことも大事になってくると思っています。アートワークなどは基本的に信頼するスタッフの皆さんに任せていますが、定型的な演歌のイメージだけにとどまらないようにできればと考えています。

――演歌をあまり聴いたことがない人たちに、興味をもってもらうための取り組みの一つでもあるのですね。

最近特に思うようになったことですが、やりたくないことをやっていて締めつけられるような思いをするよりも、自分がやりたいことをやって怒られるほうが楽しいんです。怒られてもいい、嫌われてもいい――そのスタンスでいいのかなと。それでも自分の歌を好きになって、聴きたいと思ってくださる人がいるのだから、その方々の思いに対してまっすぐ歌っていけばいいと思うようになってきました。年齢も30代後半となり、歌手としても10年が過ぎ、これから先、自分が歌い手としてどのようになりたいかと考えたときに、自分が表現したいことを追求していきたいという気持ちがどんどん大きくなっています。そういうパワーを身につけたいですね。師匠は嵐のような力をもっていらっしゃるんです。人を巻き込むような。ああいう風になれるよう努力していきたいです。

――自身からわき出るような表現活動を広げていきたい気持ちがあるのですね。

長くやればやるほど、明確に自分がやりたいことが見えてくるんです。若い頃は何も見えなかったことが、段々と自分はこうしたかったのだと気づけるようになってきたというか。もしかしたら間違っていて、失敗するかもしれませんが、何もしないよりは挑戦してみることで納得がいきます。人生は1回きりですし。

自作曲を発表するのが今後の目標

――では、今後の活動でやってみたいことや目標などは?

やってみたいことはいろいろあるのですが、なかでも目標にしているのが、自分で詞・曲を書いた作品を発表することです。まだ下曲段階ですが、すでに楽曲自体は作り溜めしています。

――自作の曲をこれまで吉さんに聴いていただいたことはあるのでしょうか?

未完成のまま、事前に師匠に聴いていただくことはないと思います。それはずるいと思います。天才・吉幾三の助言をいただいたら、間違いなくいい曲になりますので。

――ステージなど、作詞・作曲以外でやりたいことは?

ありがたいことに、単独コンサートで全国各地を回らせていただけるようになり、ファンの皆さん、スタッフの皆さんに感謝、感謝なのですが、もっとバンドでいろんな所にうかがいたいという目標があります。そのバンドも通常の演歌のバンド編成ではなく、違う面白さがあるバンドにしてみたいと考えています。あとは、レオン君、ゆうと君と3人でツアーに回ってみたいという思いも心の内にあります。2人は僕にとって特別な存在ですから。でもそれは今すぐにというわけではありません。昨年、レオン君が紅白歌合戦に出場したので、3人とも紅白歌手になって、肩を並べたときに。もっとも2人にはまだ話していないので、今のところ僕の勝手な思いだけですが。

サマーツアーはASA-CHANGバンドと

――4月27日には埼玉・越谷で「歌手デビュー10年アニーバーサリーDAYコンサート」、7月には東名阪福での「2025NAOKIサマーツアー」を予定されています。なにか特別な構成や演出をお考えですか?

アニーバーサリーDAYコンサートは、10年間を振り返るようなセットリストになります。懐かしいと感じていただける方もいれば、メジャーデビュー前の曲を初めてお聴きいただく方には、「こんな時代があったんだ!」と知っていただけるような、真田ナオキの足跡をたどれるコンサートにしたいと思います。一方、サマーツアーは、バンドがASA-CHANGバンドです。東京スカパラダイスオーケストラのリーダーだったASA-CHANGさんが率いるバンドで、音作りがめちゃくちゃ面白いんです。普段とは異なる真田ナオキの一面を引き出していただけると思います。僕自身、どうなるのだろうとワクワク感でいっぱいです。

――チャンネル銀河で放送中の『ナオキとレオンの熱唱野球部』も回を重ね、ファンイベントも開催されました。

うかがった学校の生徒さんと今もInstagramで繋がっていて、DMで連絡をいただいたりします。彼らの成長を見ていると、番組を通じていただいた縁を感じますし、初めて自分の名前がついた冠番組、しかもレオン君と一緒に出演と、僕にとって大切な番組です。今後も続けていきたいですね。

――2月、3月には、『ぶらり途中下車の旅』や『踊る!さんま御殿!!』にも出演されていましたが、今後、歌番組以外のバラエティー番組などへの出演も増やしていきたいのでしょうか。

演技はやってみたいと思いますね。僕は俳優の方の歌が大好きなので、芝居は歌に影響を与えるのではと感じています。いつか時代劇に挑戦してみたいですね。

――最後にファンに向けてメッセージを。

新曲『Nina』も、たくさんのご声援をいただき、ありがとうございます。昨年、『246』で大きな手ごたえを感じながら届かなかった「紅白歌合戦」ですが、今年こそ『Nina』で紅白のステージに立って、レオン君、ゆうと君と肩を並べて3人で歌えるように頑張ってまいります。温かいご声援をこれからもどうかよろしくお願いいたします。

真田ナオキ『Nina(ニーナ)』ミュージックビデオ

真田ナオキ『Nina(ニーナ)』

発売中

価格:各¥1,550(税込)

ピンクスネイク盤

品番:TECA-25011

【収録曲】

1.Nina(作詞・作曲:吉幾三/編曲:矢野立美)
2.昔・・・中洲で(作詞・作曲:吉幾三/編曲:矢野立美)
3.Nina(オリジナル・カラオケ)
4.昔・・・中洲で(オリジナル・カラオケ)

真田ナオキ『Nina(ニーナ)』TECA-25012ブルーストライプ盤

ブルーストライプ盤

品番:TECA-25012

【収録曲】

1.Nina
2.羽根を下さい(作詞・作曲:吉幾三/編曲:杉山ユカリ)
3.Nina(オリジナル・カラオケ)
4.羽根を下さい(オリジナル・カラオケ)

真田ナオキ『Nina(ニーナ)』TECA-25013 JD盤

JD盤

品番:TECA-25013

【収録曲】

1.Nina
2.一匹狼のブルーズ(作詞:増子直純/作曲:上原子友康/編曲:田代修二)
3.Nina(オリジナル・カラオケ)
4.一匹狼のブルーズ(オリジナル・カラオケ)

真田ナオキ 2025NAOKIサマーツアー

東京編

日時:
2025年7月3日(木)
開場15:30/開演16:30

会場:
ティアラこうとう大ホール

料金:
全席指定 S席¥8,800、
A席¥7,700(税込)

問い合わせ:
ベルワールドミュージック
03-3222-7982

大阪編

日時:
2025年7月5日(土)
開場13:30/開演14:00

会場:
東大阪市文化創造館 大ホール

料金:
全席指定 ¥8,800(税込)

問い合わせ:
T-プランニングチケットセンター
0570-05-5750

福岡編

日時:
2025年7月7日(月)
開場13:30/開演14:00

会場:
福岡市民ホール 大ホール

料金:
全席指定 ¥8,800(税込)

問い合わせ:
T-プランニングチケットセンター
0570-05-5750

名古屋編

日時:
2025年7月9日(水)
開場13:30/開演14:00

会場:
Niterra日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール

料金:
全席指定 ¥8,800(税込)

問い合わせ:
T-プランニングチケットセンター
0570-05-5750

一般発売:
東京・大阪4月10日(木)
福岡・名古屋4月14日(月)

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