3月4日にニューシングル『ロンリー・ジェネレーション』を発売! 曲調もビジュアルも大きく変化して、辰巳ゆうとの進化が止まらない!!
2018年1月のデビュー以来若手演歌歌謡歌手のトップランナーとして活躍を続ける辰巳ゆうと。記念すべき10枚目のシングル『ロンリー・ジェネレーション』は、ドライブ感のあるロックな楽曲で、辰巳ゆうとの新たな魅力とこだわりが詰まった1曲に仕上がっている。楽曲に合わせて髪色をアッシュグレーにするなど、変化を恐れずチャレンジを続ける辰巳ゆうとが、新曲にかける想いと今後の挑戦について語った。

――10枚目のシングル『ロンリー・ジェネレーション』にかける意気込みお願いします。
いよいよ10枚目のシングル『ロンリー・ジェネレーション』をリリースさせていただきます。シングルの数が9枚と10枚では、僕的にもすごく大きな違いを感じています。2桁になるほどシングルを出せたという喜びは大きいですね。でもその分、これだけシングルを出させていただいているのだから、しっかりと目に見える結果を残さなきゃいけないという責任も強く感じているので、ますます頑張っていこうと思っています。
――今回の新曲を初めて聴いた時の印象は?
ド派手な曲だなというのが第一印象でしたね。幸耕平先生のデモを聴かせていただいた時は、曲の仕上がりを想像してワクワクしたのを覚えています。完成した楽曲はロック調の、イントロから自然と体が動き出すような曲に仕上がっていて、自分がイメージしていたよりはるかに世界観の大きい作品になっていて驚かされました。実際に歌ってみると気持ちいい爽快感があって、コンサートでも盛り上がること間違いなしの1曲となっています。演歌歌手としてデビューした頃は、10枚目のシングルがロック調の曲になるなんて思ってもいませんでした。でもそう思うと、デビュー以来の様々な経験が蘇ってきて、10枚目という辰巳ゆうとの新たな一歩を飾るのにふさわしい1曲なのかなと感じながら歌っています。

――『ロンリー・ジェネレーション』の聴きどころを教えてください。
やっぱりサビの部分ですね。「ロンリー・ジェネレーション」の部分は、もともとは半音下でレコーディングする予定だったんです。でもレコーディングの途中で、この曲が持っている気持ちよさやスカッとする感じが出ていない感じがしたんです。そこで先生方に相談して、半音上げることを提案させていただきました。やっぱり攻めたナンバーだと思うので、自分自身ももっともっと攻めて歌いたいと感じたんですね。
サビの「ロンリー・ジェネレーション」の部分が一番音が高くて、僕自身も正直しんどいところではあるのですが、だからこそ伝わるものがあると思います。ひとつキーを変えるだけで歌の印象がかなり変わると思いますし、この曲のスカッと感がより伝わると思ったんです。自分の限界を突破するためにチャレンジしている部分でもあるのですが、ライブでの盛り上がりにつながる部分でもあると思うので、ぜひそういった部分も聴いてもらえるとうれしいですね。
――こだわりの詰まった1曲に仕上がっているんですね。
そうですね。今回は僕も先生方も「納得いくまで突きつめて作ろう」ということで、これ以上はないと思えるような形でレコーディングに挑ませていただきました。
作詩の売野雅勇先生に、どんな気持ちを込めて詩を書かれたかをうかがったんですよ。売野先生は「人間は誰しもひとりの時間があり、孤独を感じる時間がある。でも実は周りには、目には見えなくてもたくさんの人が支えてくれている。だから、みんなで幸せになるんだ」ということをおっしゃっていたのが、すごく印象に残っています。それを聞いた後に改めて歌詞を読んで、ギラギラしたカッコよさとやさしさが詰まった曲なんだということを再認識しました。

――レコーディングは、いつもより時間がかかりましたか?
そうですね。『ロンリー・ジェネレーション』に関しては、いつもより時間がかかったと思います。売野先生も幸先生も、2024年からお世話になっていて、前作『運命の夏』はおふたりのタッグで作っていただきました。そうしたこともあったと思うのですが、今回は遠慮せずに自分の思ったことを言わせていただき、キャッチボールをしながら練り上げていった感じですね。
――そうやって完成した新曲ですが、ファンの反応はいかがですか?
ガチガチにロック調の曲なので、ファンの皆さんに気に入ってもらえるのか、正直に言うと期待と不安が入り混じった部分があったんです。でもリリースイベントやコンサートで歌わせていただいたところ、思った以上に「いい曲だね」と言っていただけて安心しました。演歌からロックまで、どんな曲でも受け入れてくださる懐の広いファンの方が多いのはありがたいですね。
――ファンの反応といえば、曲に合わせてアッシュグレーにされました。そちらについてのファンの反応はいかがでしたか?
昨年の『運命の夏』は、本当にたくさんの皆さんに応援していただいたのですが、残念ながら年末の『紅白歌合戦』出場は果たせませんでした。もちろん厳しい壁だということはわかっているので、今年はもっといろいろ振り切って変化をつける1年にしたいと思ったんです。そんな中でいただいたのがこの『ロンリー・ジェネレーション』だったので、「曲調がこれだけ変わるなら、ビジュアルも変えたい!」と感じ、そこでスタッフの皆さんに相談して、髪色を変えることにしました。
今はAIを使って自分の髪の色を変えた画像を作れるので、10色くらいのイメージ画像を作っていただいて、その中から選んだのがこの髪色です。昨年の12月中旬ごろにジャケット写真を撮ったので、そのタイミングで髪を染めました。でもその後にクリスマス・ディナーショーや『年忘れにっぽんの歌』の生放送があったんです。年末のタイミングで今の髪色がバレるのはすごく嫌だったので、撮影後にまた黒染めして、年明けに改めて今の色に染め直しました。おかげで髪の毛がめちゃくちゃになりましたよ(苦笑)。
染め直した当初はなかなか見慣れなくて、鏡を見て「誰だこれ?」という感じだったんです。でもこの色にしたおかげで、それまでは買わなかったタイプの服に挑戦してみよう思うようになりましたし、新たな自分に会えたような気がしています。これまでできなかったことができるような気がして、自分としては仕事も私生活も、すごく充実しているような気がしています。
――周囲の反応はいかがでしたか?
意外とすんなり受け入れてくれましたね。「この色の方が好き」と言ってくださるファンも多くて、挑戦してよかったと思いました。でも家族からは、特に何も言われていないんですよ。すごい反応を期待していたのですが、意外とリアクションもなく、なんか全然いじってくれへんから、ちょっと寂しい気持ちです(苦笑)。

――1月に出演された『松平健×コロッケ45周年特別公演』は、秋に再演が決まりましたね。
もう素直にめちゃめちゃうれしいです! 明治座の舞台で健さんやコロッケさんはじめキャストの皆さんにまたお会いできるのが、すごく楽しみです。健さんとは一昨年に初めてご一緒させていただいたのですが、歌の表現方法やお芝居を通してたくさん勉強させていただいています。今年1月の公演では、座長の健さんをはじめキャストやスタッフの皆さんが、お客様が求めているものを考えて考えて作り上げていく姿を間近で拝見して勉強させていただきました。芝居や殺陣からふとした時に出るアドリブまで、こうした方が楽しんでもらえるんじゃないかと考えながら健さんが詰めていく姿や、コロッケさんがその日のお客様の様子を見ながらモノマネのレパートリーを変えている様子まで、お客様に喜んでもらうために常に努力を惜しまない姿勢に触れて、自分のステージに対する考え方が変わった気がします。今年は新年早々たくさん勉強させていただいたので、現在並行してやらせていただいている3つのツアーに活かしていきたいですね。
――3つのツアーそれぞれの見どころは?
ひとつは「だけ、だけ、だけ、だけ、演歌だけ!」コンサートで、文字通り演歌だけのステージです。今までいろんな曲に挑戦させていただく中で「やっぱり演歌っていいな」と思えた部分を凝縮して、僕の「演歌が好きなんだ」という気持ちを28歳の今だからこそできる表現でお届けしています。とことん演歌の魅力を感じてもらえるコンサートを目指しています。
逆に1月に鹿児島でスタートした「コンサートツアー2026」では、郷ひろみさんのナンバーから長編歌謡浪曲まで、いろんなジャンルに挑戦しています。「これしか歌われへんねや」と思わるのがすごく嫌いな “辰巳ゆうとの欲深さ”が出ているステージですね。和食も中華も洋食も食べられるバイキングのように、それぞれの名曲をいいとこ取りしていきながら、皆さんに楽しんでもらえたらなと思っています。
4月からバンドのメンバーと一緒にまわらせてもらう「スペシャルコンサートツアー」では、コンサートとライブの融合がテーマになっています。しっとりと聴いてもらえるところはもちろん、スタンディングで一緒に熱く盛り上がる時間もあるので、そういった部分も楽しんでいただきたいですね。今回は「ふたりの辰巳ゆうと」といった趣向を考えています。僕はひとり二役のような形でまったく世界観の違うふたりに扮して、それぞれの役に合わせた曲を歌って皆さんに楽しんでいただくステージを計画中です。スタッフの皆さんと相談しながらそれぞれの役の歌を選んでいるのですが、セットリストを組むのがめちゃめちゃ楽しいです。
――いろんなことに挑戦されている辰巳さんですが、1月に放送されたフジテレビのバラエティ『ドリフに大挑戦スペシャル』ではコントにも初挑戦していましたね。
僕自身、小さい時から本当にドリフターズが大好きで、親にDVDを買ってもらって楽しんでいたので、番組に出させていただけたのはうれしかったですね。しかも高木ブーさんと一緒にコントをさせてもらえたんです。レジェンドの姿を目の前にしながらコントさせていただけて、「演じなきゃ!」という自分と、「テレビで見ていた人だ!」と思う自分が入り混じって、少し舞い上がってしまいました。
でも一流のコント番組の作られていく過程に触れさせていただけて、すごく貴重な経験でした。僕は大阪出身だからか、歌を褒められるのと同じくらい「おもしろいね」と言われるのがうれしいんですよ。コンサートでも拍手と同じくらい笑いも大きいコンサートを心掛けているので、番組で勉強させていただいたことを活かしていきたいですね。
――機会があったら、またコントをやってみたいですか?
もちろん! お話をいただけるなら、次はもっと体を張ったコントもやってみたいなと思っています(笑)。

――ちなみに、プライベートで挑戦したことはありますか?
実は、標高0メートルから富士山の山頂をめざす「ゼロ富士」に挑戦してみたいと思っているんです。だいたい3泊4日くらいのスケジュールで登っていくのですが、すごく楽しそうだなと思って狙っています。僕は自分を追い込む“チャレンジ”が好きなんですよ。富士山は昨年も登ったのですが、登山開始の直前は「なんでこんなことやるんだろう」と思って後悔したりもしました。でもそれを乗り越えて頂上に立った時の達成感は、何にも代えがたいものでしたね。めっちゃ楽しかったし、やってよかったって思える。登山を通じて教えてもらったこともたくさんあるので、次のチャレンジとして、あえてきつい「ゼロ富士」を狙っています。
――最後に、「うたびと」の読者にメッセージをお願いします。
今年は辰巳ゆうとの「変化の1年」にしていこうと思っています。新曲『ロンリー・ジェネレーション』では曲調もビジュアルもガラッと変えていますが、まだまだ皆さんにいい意味で驚いてもらいたい。もっともっと楽しんでもらえる活動を考えていますので、今後の辰巳ゆうとがどんな変化を遂げるのか、ぜひ楽しみにしていてください!
辰巳ゆうと『ロンリー・ジェネレーション』(A・B・Cタイプ)
発売中
価格:各 ¥1,500(税込)

【Aタイプ】
品番:VICL-37810
【収録曲】
1.ロンリー・ジェネレーション(作詩:売野雅勇、作曲:幸耕平、編曲:萩田光雄)
2.卒業(作詩:売野雅勇、作曲:幸耕平、編曲:萩田光雄)
3.ロンリー・ジェネレーション(オリジナル・カラオケ)
4.卒業(オリジナル・カラオケ)

【Bタイプ】
品番:VICL-37811
定価:¥1,500(税込)
【収録曲】
1.ロンリー・ジェネレーション(作詩:売野雅勇、作曲:幸耕平、編曲:萩田光雄)
2.遠い篝火(作詩:売野雅勇、作曲:幸耕平、編曲:坂本昌之)
3.ロンリー・ジェネレーション(オリジナル・カラオケ)
4.遠い篝火(オリジナル・カラオケ)

【Cタイプ】
品番:VICL-37812
定価:¥1,500(税込)
【収録曲】
1.ロンリー・ジェネレーション(作詩:売野雅勇、作曲:幸耕平、編曲:萩田光雄)
2.春の粉雪(作詩:売野雅勇、作曲:幸耕平、編曲:坂本昌之)
3.ロンリー・ジェネレーション(オリジナル・カラオケ)
4.春の粉雪(オリジナル・カラオケ)
新曲『ロンリー・ジェネレーション』リリースイベント
3月6日(金)東京
北区赤羽会館
4F 小ホール
13:00〜/15:00〜/17:30〜
3月7日(土)大阪
セブンパーク天美
1F AMAMI STADIUM
(アマスタ)
12:00~/14:00~/16:00~
3月8日(日)兵庫
須磨パティオ
買物広場
16:00~/18:00~
「新曲『ロンリー・ジェネレーション』発売記念 辰巳ゆうとコンサートツアー2026」
2026年3月21日(土)埼玉
鴻巣市文化センター
(クレアこうのす)
大ホール
「力いっぱい演歌です!辰巳ゆうとコンサート in 新歌舞伎座〜だけ、だけ、だけ、だけ、演歌だけ〜」
2026年3月29日(日)大阪
新歌舞伎座
「辰巳ゆうとスペシャルコンサート2026」
2026年4月24日(金)愛知
日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
2026年5月27日(水)東京
LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
2026年7月13日(月)大阪
フェスティバルホール
辰巳ゆうと レギュラー番組
OBCラジオ
「辰巳ゆうと ここでゆうとこ」
毎週火曜日 21:30~22:00
USEN音楽放送
「C-42 元気はつらつ歌謡曲 浪花人情劇場」
毎日放送。2週に1回更新
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