真田ナオキ、浅草公会堂で熱狂の「浅草ディスコ」開催! 1000人の客席を前に『ハッピーアイスクリーム』熱唱&宮根誠司も登場「一瞬でも一秒でも誰かの心の支えになりたい」
演歌歌手の真田ナオキが10月23日、東京・台東区の浅草公会堂で「真田ナオキLIVE2026 “浅草ディスコ”」を開催した。
今年、怒髪天やBEGIN、MONGOL800からの楽曲提供を経て、歌手として新境地を切り拓いている真田ナオキ。10月21日にはロングヒット中の最新曲『陽が沈む前に…/プルメリア ラプソディ』の再追撃盤をリリースしたばかりだ。さらに、名司会者・宮根誠司と作曲家・ヤマモトショウのタッグで制作され、真田が本格的なダンスに挑戦したキャッチーなポップソング『ハッピーアイスクリーム』も大きな注目を集めている。
“ジュリ扇”舞うダンスチューンで大盛り上がり!

この日のステージは、秋恒例の浅草公会堂での2デイズ公演の初日。チケットは発売から1カ月を待たずして両日とも完売となった。1000人満員の客席から熱烈な拍手と歓声が上がる中、キリッとしたスーツ姿の真田がステージに登場。オープニングはアッパーチューン『恵比寿』で会場を盛り上げ、客席には“ジュリ扇”を振る観客の姿が目立った。
真田は「ついに浅草公会堂公演の当日を迎えました。全国から皆さんお越しいただきありがとうございます。ディスコといったらジュリ扇でしょ! ということで、新しいグッズの扇子仕様ペンライトを用意しました。この後も盛り上がっていきましょう」と笑顔であいさつ。

おなじみのバックバンド「ASA-CHANG&ラッキーセブン」を従え、最新曲『プルメリア ラプソディ』をはじめ、『れい子』や『Nina』などの女性の名前がタイトルの“浮気者”シリーズを続けて披露。今年37歳を迎える真田は「大人の階段を上り下りしている」ことに触れ、ステージ上で“大人の色気”を表現したいという思いから、ロックサウンドに乗せて西城秀樹の『ギャランドゥ』をダイナミックに熱唱した。
『ハッピーアイスクリーム』の作詞・宮根誠司が登場

ライブ中盤に入ると、会場の雰囲気はきらびやかなディスコに一変。真田が映画『サタデー・ナイト・フィーバー』を彷彿とさせる白いスーツ姿で颯爽と登場し、大きな“ジュリ扇”を振って『Night Fever』をダンサーとともにスタイリッシュに魅せたかと思えば、鮮やかなハンドスプリングを繰り出すアクロバティックな演出も。

見事なパフォーマンスで観客を沸かせた勢いそのままに、注目の新曲『ハッピーアイスクリーム』を披露した。

歌唱中、“誰もが知るお昼の顔”宮根誠司がサプライズでステージへ乱入! 想定外のゲストに真田も「『ハッピーアイスクリーム』どころじゃないですよ!」と目を丸くして驚き、会場は大歓声に包まれた。
宮根が「ずっと楽屋から見ていました。今回『ハッピーアイスクリーム』の作詞を手がけました。いつもの真田ナオキと違う一面を見てほしいと思って作った一曲です。新しい真田ナオキはいかがでしたか?」と呼びかけると、客席は大きな声援で応えた。

トークでは、真田がテレビの生放送で同曲を披露した際を振り返り、「極度の緊張から体が震えるほどでした」と明かす一幕も。その後、観客にサビ部分の振り付けのレクチャーを行い、客席全体で記念の動画撮影も実施。浅草公会堂が一つになる、一体感あふれる盛り上がりを見せた。
「絶対に諦めない」浅草で誓った未来への覚悟

シックなグレースーツに着替えた真田はヒット曲『酔えねぇよ!』のほか、浅草という土地柄に合わせ、下町情緒あふれる歌謡浪曲『瞼の母』を情感豊かに熱唱。
その後、志村けんさんを思い制作された吉幾三の『二人のブルース』を熱唱したのに加え、怒髪天の“人生の応援歌”ともいえる『歩き続けるかぎり』を圧巻の歌声でカバーした。
真田は「夢は先が見えそうで見えないたちが悪いものですが、だからこそ大きな覚悟が必要です。何度悔しい思いをしようとも諦めずに食らいついていきますので、皆さんもついてきてください」と熱く覚悟を語った。

さらに、会場で見守る家族への感謝を込めた楽曲の数々や、今年他界した祖父を偲んで制作されたバラード『道しるべ』を披露。あふれる涙を流しながら天国へ届けるように歌い上げ、会場は感動に包まれた。
MCでは、歌手デビュー前の「先の見えないトンネル」のようだった下積み時代を回想。さまざまな困難を経てもなお活動を支え続けてくれている恩師・吉幾三や所属事務所、そして長年温かく見守り続けるファンへ心からの感謝を伝え、本編ラストは『酔いのブルース』で締めくくった。
「一瞬でも一秒でも誰かの心の支えになりたい」

アンコールでは紫のTシャツを着た真田が、ギターを手に『陽が沈む前に…』を哀愁漂う歌声で届けたほか、代表曲『一匹狼のブルーズ』などを圧巻のパフォーマンスで熱唱した。
真田は「歌手になって一番思うのは、一瞬でも一秒でも誰かの心の支えになりたいということ。今日のコンサートを楽しみにして来てくださった方、会場に来られないけれど配信で楽しんでいただいている方、本当にたくさんの方がいらっしゃいます。そんな皆さまの一瞬でも支えられるよう、これからも魂を込めて歌っていきます」とまっすぐな瞳で決意を語ると、客席からはこの日一番の温かい拍手と歓声が送られた。
全25曲、2時間を超える熱狂のステージは、ファンとの強い絆を胸に清々しい余韻を残して幕を下ろした。

宮根誠司が取材会の進行役に! 『ハッピーアイスクリーム』で新境地

真田は公演と合わせて行われた取材会で、報道陣に向けて『ハッピーアイスクリーム』を熱唱。歌い終えると、作詞を手がけたフリーアナウンサーの宮根誠司が「曲の作詞をしたので応援に来ました」と爽やかに登場した。
「宮根さんじゃないですか! 音楽止めてください!」と、何も聞かされていなかった真田は目を丸くして驚く場面も。
そのまま進行役を買って出た宮根は、自ら「どういう経緯でこの歌を作ることになったんでしょうか?」と代表質問。続けて自分で「はい、そうですね。同じ事務所に所属している縁で、社長から『作詞をしてみないか』と声をかけられました。作曲は、FRUITS ZIPPERさんなどの作品を手がけているヤマモトショウさんという有名な方で、その方から7月くらいに突然スマホに曲が送られてきました。日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』の卒業が決まっている時でした。演歌の真田ナオキというよりも、全く違うディスコソングで新しい真田ナオキさんを見てほしいと思って作りました」と、質問から回答まで一気に喋り倒し、報道陣を笑わせた。
ダンスレッスンは「地獄の日々」

その制作経緯を聞いた真田は「今まで演歌・歌謡を中心に歌ってきたので、言葉数の多さとリズムの速さに驚きました。歌ってみて難しかったのですが、最近やっと楽しくなってきました。ダンスはマネジャーの一言からですね。ダンスをやってみたいという思いがありましたが、そこからが地獄の日々で(笑)。36歳なので、ダンサーの皆さんと踊っていても、一人だけ汗の量が違いますし、終わった後の足のカクカク感が……。踊ったことがなかったので、振り付けを覚えることもポーズの見せ方も難しいですね。レッスンの先生からは『踊れない人が一生懸命にやっているのがいい』と励まされました」と明かし、新曲への苦労をにじませた。

また、宮根のサプライズ登場について「本当に光栄です。毎年お年玉をいただき、日頃から気にかけていただいていますが、来年のお年玉は印税しだいで金額が変わるかもしれませんね(笑)。今日もお忙しい中来てくださり本当にうれしいです」と笑顔を見せた。
「ちょっとかわいいところを見てもらえるように頑張りたい」

ポップなダンスミュージックという挑戦について、宮根は「とにかく真田ナオキのイメージを消したいと思っていました。ある時ふと『ハッピーアイスクリーム』という言葉が降りてきたんです。どうしても照れてしまうので、夜にお酒を飲みながら青春時代の記憶や恋愛を振り返って書き上げました。真田さんの魅力は、全力で歌ってファンを楽しませるという、一本気でまっすぐなところ。歌を通じてちょっとかわいいところを見てもらいたい。その曲以外は、いつものかっこいい真田ナオキでいてくれたら」と期待を寄せた。
新曲タイトルにちなみ、最近のハッピーな出来事について聞かれた真田は「コンビニのコーヒーを買うのが日課で、コーヒーのフタを一発で取れたのがラッキーでしたね!」と明かした。

年末に向けて意気込みを聞かれた真田は「紅白初出場を毎年の目標にして頑張っています。年末のスケジュールは空けてあります!」と話すと、宮根は「意欲は当然あります。真田さんが出るなら年末の予定をキャンセルしてバックダンサーとして出演したい」とやる気満々。
最後に、真田は「ファンの皆さまや支えてくださっているスタッフさんにも感謝しています。笑顔で皆さんをお迎えできるように、そして『ハッピーアイスクリーム』では、ちょっとかわいい真田ナオキを見てもらえるように頑張っていきたいと思います」と意気込みを語っていた。
浅草公会堂での2デイズ公演という大きな節目を経て、また一つ表現の幅を広げた真田ナオキ。大きなステージに向けて挑み続けるその熱い歌声は、これからも多くの人々の心を照らし、新たな夢をつかみ取っていくに違いない。

真田ナオキ『陽が沈む前に…/プルメリア ラプソディ』再追撃盤
発売中
価格:各¥1,700(税込)

バニラ盤
品番:TECA-26061
【収録曲】
1.陽が沈む前に…(作詞:増子直純/作曲:上原子友康/編曲:田代修二)
2.プルメリア ラプソディ(作詞:キヨサク/作曲:島袋 優/編曲:田代修二)
3.ハッピーアイスクリーム(作詞:宮根誠司/作・編曲:ヤマモトショウ)
4.陽が沈む前に… duet with 増子直純(怒髪天)(作詞:増子直純/作曲:上原子友康/編曲:田代修二)
5.陽が沈む前に…(オリジナル・カラオケ)
6.プルメリア ラプソディ(オリジナル・カラオケ)
7.ハッピーアイスクリーム(オリジナル・カラオケ)
8.陽が沈む前に… duet with 増子直純(怒髪天)(オリジナル・カラオケ)

ストロベリー盤
品番:TECA-26062
【収録曲】
1.陽が沈む前に…(作詞:増子直純/作曲:上原子友康/編曲:田代修二)
2.プルメリア ラプソディ(作詞:キヨサク/作曲:島袋 優/編曲:田代修二)
3.ハッピーアイスクリーム(作詞:宮根誠司/作・編曲:ヤマモトショウ)
4.道しるべ(作詞・作曲:八波吉宗/編曲:きなみうみ)
5.陽が沈む前に…(オリジナル・カラオケ)
6.プルメリア ラプソディ(オリジナル・カラオケ)
7.ハッピーアイスクリーム(オリジナル・カラオケ)
8.道しるべ(オリジナル・カラオケ)

ミント盤
品番:TECA-26063
【収録曲】
1.陽が沈む前に…(作詞:増子直純/作曲:上原子友康/編曲:田代修二)
2.プルメリア ラプソディ(作詞:キヨサク/作曲:島袋 優/編曲:田代修二)
3.ハッピーアイスクリーム(作詞:宮根誠司/作・編曲:ヤマモトショウ)
4.ごめんね…(作詞:髙橋真梨子/作曲:水島康宏/編曲:sugarbeans)
5.陽が沈む前に…(オリジナル・カラオケ)
6.プルメリア ラプソディ(オリジナル・カラオケ)
7.ハッピーアイスクリーム(オリジナル・カラオケ)
8.ごめんね…(オリジナル・カラオケ)
真田ナオキ コンサート2026
2026年10月28日(水) 滋賀
栗東芸術文化会館SAKIRA 大ホール
2026年11月22日(日)大阪
サンケイホールブリーゼ
真田ナオキ ランチ・ディナーショー
2026年11月3日(火・祝) 北海道
プレミアホテル TSUBAKI 札幌
2026年11月15日(日)青森
プラザマリュウ五所川原
その他イベント情報は公式サイトをご確認ください:
https://sanadanaoki.com
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作品情報
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