新譜!にっぽんのうた~ノーカット編~新浜レオン『炎のkiss/Fun!Fun!Fun!』※本人コメント動画

新浜レオンさんの両A面シングルの新譜『炎のkiss/Fun!Fun!Fun!』について、ご本人にお話を伺いました。
チャンネル銀河での本放送では入りきらなかったインタビューの模様をうたびと限定でお届け!
新浜さんに、木梨憲武プロデュース&所ジョージ作詞・作曲の第2弾シングル『炎のkiss』、そして名探偵コナンの新エンディングテーマ『Fun!Fun!Fun!』の制作秘話や、MV撮影時の裏話、“WAKIWAKIダンス”の誕生秘話、西城秀樹の長男・木本慎之介とのエピソードなど、たっぷりと語ってもらいました。
ノーカットのインタビュー動画はこちら。
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――まずはごあいさつをお願いします。
今日も一日がんばレオン! 新浜レオンです。お願いします!
――新曲『炎のkiss』のPRをお願いします。
昨年発売した前作『全てあげよう』では、NHK紅白歌合戦に初出場をさせていただきました。所ジョージさんの作詞作曲、プロデュースが木梨憲武さんの第2弾として歌わせていただいているのが『炎のkiss』になっています。西城秀樹さんをテーマにした一曲で、僕は今年5月で29歳になりましたが、所ジョージさんから「レオン、お前に足りないのは、大人の色気と大人の余裕だな」「この曲を通じて、大人の魅力を勉強してほしい」と言っていただきながら作っていただきました。今作はマイクスタンドがキーワードになっています。ぜひ皆さん聴いていただいて、覚えて歌っていただきたい、そんな一曲になっています。
――所ジョージさんと木梨憲武さんとの関係性を教えてください。
木梨憲武さんのラジオ番組にお招きいただきまして、そこで「西城秀樹さんが大好きです」という話をしたら、木梨さんが「知ってるよ、レオンが秀樹さん好きなの」と言ってくださって。「お前の歌う『ギャランドゥ』より俺の方がうまいけどね」とか言われながらも、「僕も大好きなんです」という話をしていたら、その場に所ジョージさんもいらっしゃったので「じゃあ、レオンくんに西城秀樹さん風の曲を、所さん作っちゃってよ」という木梨さんの一言があって、2日後ぐらいに出来上がったのが『全てあげよう』でした。
それからラジオでもいっぱいご一緒させていただいていますし、昨年の紅白歌合戦には所さんと木梨さんも駆けつけてくださって、今でもいろんな報告をさせてもらう心から尊敬するお二人です。
――第2弾を制作することになった経緯を教えてください。
所さんから『全てあげよう』を皮切りに、トータルで10曲以上の曲を作っていただいています。今回の『炎のkiss』はもちろん、再来年の曲まで、実は所さんが曲を作ってくださっています。ですので、その流れもあって「レオン、今年は『炎のkiss』で行け」という話になりました。
前作『全てあげよう』では、秀樹さんのように熱く歌うのを前提に、「レオンにしかない何かキーワードを作りたいね」と言ってもらい、できたのが膝スライディング、通称“膝スラ”でした。
今年の『炎のkiss』では何をしようかという話になり、「じゃあ、今度は西城秀樹さんの『薔薇の鎖』という名曲みたいにマイクスタンドを使って、『炎のkiss』を歌いなさい」と言っていただきました。それをきっかけに、マイクスタンドをイントロで背負い投げのように投げたり、グリーンの特注のマイクスタンドを作っていただきました。
――マイクパフォーマンスについて詳しく教えてください。
木梨さんから「『炎のkiss』の振り付けは全部俺がやるから」と言っていただき、どんな感じになるのかなと思って蓋を開けたら、結局マイクスタンドとしかキーワードをくれないんですよ。ですから、僕が振りを考えるしかなくて、何度も秀樹さんの映像を見たり、あとは木梨さんから矢沢永吉さんのマイクスタンドの映像の動画が来たので、それを見ながらマイクスタンドをどうやって使おうかと日々勉強して、今に至る感じですね。イントロで投げたり、あとは秀樹さんのようにポーンと蹴り上げて、それを上から下ろすのも、秀樹さんから学んで自分なりにやらせていただいています。
ある時、木梨さんに「マイクスタンドを使って僕なりにやっていますが、どうですか」「最終的な目標地点はどんな感じですか」と聞いたら、「マイクスタンドに火をつけて、ファイヤーダンスみたいに振り回して歌うんだよ。それがゴールだ」と言っていただきましたが、それは危なくて出来ないです(笑)。
そのようなアイデアもありながら、今後どうなっていくのか、どのように仕上がっていくのか、引き続き楽しみにしていただきたいと思います。おと千代さんも見ておくレオン!
おと千代さん「ちよちよ!(もちろん!)」
――ミュージックビデオについて教えてください。
ミュージックビデオは、深谷ねぎが有名な埼玉県の深谷の道の駅をお借りして撮影させていただきました。なんと木梨憲武さんと所ジョージさんが夜遅いのに応援に駆けつけてくださいました。所さんにいたっては「ポツンと一軒家」を3本収録してから、わざわざ駆けつけてくださったのですごくうれしかったですね。
ミュージックビデオのストーリーは、いわゆるデコトラを後ろに構え、悪そうな皆さんがいっぱい揃った中で揉め事が起きるんですよ。それを『炎のkiss』を歌う自分が止めに入って解決するというコンセプトで撮らせていただきました。
意味が分からないと言ったら大変申し訳ないですが、木梨憲武さんがなぜか「西部警察」の大門(圭介)さんになっているんですよ(笑)。これは何でなんですか? この場をお借りして聞きたいんですけど、何で木梨さんが大門さんになっているのか、いまだ僕には分かりません。本気で全力で歌っている僕の前を大門さんが横切るので、何度も笑いそうになりました。
あとは、木梨さんと所さんが揉めちゃうシーンで、僕が割って入ってきれいに止めるシーンを撮影しましたが、ミュージックビデオに収録されたシーンでは、何事もなかったかのように僕が止めに入っていますが、カットが入るギリギリぐらいに、木梨さんが持っているピストルでなぜか僕の頭をめっちゃ叩くという出来事がありました。そのシーンは収録されませんでしたが、現場は笑いが絶えなかったので、木梨さんと所さんばかり見ずに、たまには僕も見ていただく、そんな風に楽しんでいただけたらと思います。
――お二人の人柄について教えてください。
裏も表も全くないですね。人に笑顔を届けようとか、現場を楽しませようというのが根本にある方々なので、人としてすごくリスペクトさせていただいています。あとは、2人のトークというのは勉強になることばかりなので、日常生活の中でいっぱい吸収させてもらう機会をいただいています。
――ミュージックビデオには、もう一人のサプライズゲストが出演しているそうですね。
よくぞ注目していただきました! なんと西城秀樹さんの息子さんである木本慎之介さんが登場してくださっています。1人だけ一際輝いているイケメンがいるのを目にすると思いますが、その方が秀樹さんのご長男、木本慎之介さんです。めっちゃかっこいいんですよ! でも何をしているのかと言われると、ただ立っているだけなんですね。それなのに、あれだけの存在感を出して輝いているというのは、やっぱり慎之介さんはすごいと思います。
木梨さんとのご縁をきっかけに、慎之介さんともご一緒する機会も増え、プライベートでも話す機会が多いですが、本当にいい方で、何よりお父様である秀樹さんへのリスペクトをすごく持たれています。慎之介さんも歌を歌われているので、いつかまたいろんなところで慎之介さんともご一緒できる機会が増えればうれしいと思っています。
――木本慎之介さんとは以前共演したことはありますか?
遡ってみると、昨年の日本レコード大賞で、所ジョージさんが『全てあげよう』の作曲賞を受賞されて、そのステージで歌わせていただく時も、実は木本慎之助さんがバックコーラスで登場してくださいました。西城秀樹さんをテーマに作っていただいた『炎のkiss』で、慎之介さんに登場していただいているというのはすごく感動するものがあります。僕自身も心からリスペクトして、秀樹さんのおかげで今の自分があると思っているので、ご一緒できることを幸せに思います。
――西城秀樹さんに憧れるきっかけは何でしたか?
演歌歌手をやっている父の憧れの存在が西城秀樹さんでした。僕は小さい頃から「父が憧れている人ってどんな人なんだろう?」と思っていて、父も自分のコンサートで秀樹さんの曲をカバーしている姿を見ていたので、高校野球を引退してから歌手を本気で志すようになった時に、若い世代にも演歌・歌謡曲の魅力を届けたいけど、どうしたらその一歩を踏み出せるかなと考えている時に、改めて西城秀樹さんの映像を見返すことが多くなりました。
秀樹さんが、みんなで踊れるような振り付けを、小さいお子さんから大人まで皆さんと会場全体で踊ってコール&レスポンスしている姿を見て、「これだったら若い世代にも聴いていただけるきっかけになるんじゃないかな」と思い、西城秀樹さんを目指すようになりました。
僕は演歌・歌謡曲が大好きですが、蓋を開けてみると、聴く友達が一人もいないのが悔しかったです。だからこそ、その一歩のきっかけになったのが西城秀樹さんでした。どこまでいっても僕の憧れであり、秀樹さんのおかげで今があると思っています。
――レコーディング時の裏話を教えてください。
前作に続いて、僕がブースに入って歌っていると「いやいや、そういうんじゃないんだよ」と言って、木梨さんが歌うことはありました。
今回の曲は『全てあげよう』と違って、“炎のkiss”を僕がしに行くのではなく、キスできるものだったら、さぁ皆さんしてみなさいと歌っていて、「♪炎のkissを さぁどうぞ」という最後の決めのところは「レオン、大人の色気を持って歌いなさい」と言われて、何度も自分なりに歌っていましたが、「なんか違うんだよな」「野球少年が消えないなぁ、やっぱり俺が歌うわ」と、何度も木梨さんにブースを奪われそうになりながらレコーディングしました。
所さんには今まで何も言われる機会はなかったですが、その部分だけは何度も「もっとちょっとこう、ほしいね」「29歳の新浜レオンの余裕感がほしいね」というリクエストがあって、何度も録り直しました。
――カラオケのポイントを教えてください。
この曲は息継ぎが少なく、僕も苦戦しました。最初から全力で張り切って歌いすぎると、ブレスをするタイミングを見失ってしまうので、落ち着いて…僕が木梨さんと所さんに言われている“大人の余裕”というのを、たくさんご経験されている方も多くいらっしゃると思うので、その余裕感を全面に出して、張り切りすぎないのがポイントになると思います。落ち着いて、かつリズムにしっかり乗って、息継ぎをいっぱいして、腹式呼吸で少しずつバランスよく声を出していただけたらと思います。音程が高い低いはあまりない曲なので、そこだけクリアすれば、難なく歌っていただけると思います。皆さん、歌ってみてください!
――続いて、『Fun! Fun! Fun!』のPRをお願いします。
『Fun! Fun! Fun!』は、「名探偵コナン」のエンディングテーマに決定しました。「名探偵コナン」へのリスペクトを込めて、エンディング映像でも、少年探偵団のみんなが踊ってくれるそんな曲になっているので、みんなで嫌なことは忘れて、歌う時ぐらい幸せにいようよ! というような、楽しくて幸せなメッセージが届いたらいいなという思いで歌わせていただいています。
――振り付けが話題になっていますね。
このダンスは、「名探偵コナン」のチームの皆さんと一緒に“WAKIWAKIダンス”という名前をつけさせてもらいました。和気あいあい、そしてワクワクする楽曲なので、“WAKIWAKIダンス”になりました。右手と左手をワキワキとやる簡単なダンスです。小さなお子さんも大人もみんなでできるダンスになっていて、ライブ会場やイベントでは皆さんと一緒に踊っています。日々の疲れや大変なことも生きていたらいっぱいあると思いますが、その時間だけは笑顔で楽しもうという一曲なので、ハッピーなダンスになっていますね!
――ライブ会場に来る客層の幅が広がっているそうですね。
ライブ会場にも、小さなお子さんとお母さんお父さん、そしてそのご両親の3世代で来ていただく機会もすごく増えて、これこそ僕が望んでいた、西城秀樹さんが成し遂げていた憧れの姿だと感じています。まだまだ一歩踏み出したばかりですが、「名探偵コナン」は世界でも大人気アニメなので、世界の皆さんとも日本の全国の皆さんとも“WAKIWAKIダンス”を踊るというのが目標ですね。
――『Fun! Fun! Fun!』のミュージックビデオについて教えてください。
千葉県のとある牧場で撮影をさせていただきました。自分以上にキッズダンサーがキレキレに踊ってくださるので、当日僕は振り入れの時間があまりなく必死でしたが、僕にダンスを教えてくれるぐらい、非常に頼りがいのあるキッズダンサーが揃っていたので、緊張感がほとんどありませんでした。みんなで楽しく踊る時間を過ごせて、ハッピーな時間でしたね。
――『Fun! Fun! Fun!』のカラオケのポイントを教えてください。
笑顔で楽しく歌う、それ以外はないですね。音程や細かいことを気にするよりも、笑顔で口角を上げて歌うこと、これに尽きると思います。上手い下手は関係ないです。みんなで楽しく、友達と一緒にかけ声を入れたりして、みんなで盛り上がる一曲になればいいなと思っています。
――オフの日の過ごし方を教えてください。
オフの日はないです(笑)。じゃあ、オフの日の理想を言ってもいいですか?
テーマパークに行きたいですね。1人で遊園地に行ってジェットコースターに乗ったり、あとは水族館や動物園、最近そういうところに行きたい欲がすごく増してきています。お仕事を通じてテーマパークに行かせていただく機会も増えていて、大好きな野球に携わる仕事もいただいたりしているのは、仕事とはいえ癒される時間になっているので、まだまだ新浜レオン、休みなんかいらないです(笑)! もう全力で毎日走って走って、30歳になるまで20代ラストの年は絶対にその挑戦をやめない、殻に閉じこもらない、そんな一年にしたいと思っていますので宣言します。休みはいらない(笑)! このまま走っていきたいと思います。
――最後にファンの方へメッセージをお願いします。
いつも応援いただきましてありがとうございます。7枚目のシングル『Fun! Fun! Fun!/炎のkiss』を発売しました。重ね重ねになりますが、新浜レオンはもう成長しかない! というか、自分で言うのもおかしいですが、伸び代しかない! 今はまだ最低ラインですので、ここから上がっていくしかないと思っています。何よりいつも自分自身を強くしていただいているのは応援していただいているファンの皆さんであり、全国から応援いただいている皆さんですので、皆さんが想像していない演歌・歌謡曲“初”のことを成し遂げて、「こんなところまで出ていくんだ!」と、良い意味で驚いてもらえるように、今年一年も全力で走っていきたいと思います。直接皆さんに会わせておくレオン! いつもありがとうございます。
放送情報
放送チャンネル:CS放送チャンネル銀河
放送日時などの詳細は⇒
https://www.ch-ginga.jp/detail/nipponnouta_gingaselection/episode.html?id=25103
新浜レオン『炎のkiss/Fun! Fun! Fun!』
発売中
燃え上がレオン盤
品番:JBCK-4019
価格:¥1,500(税込)
【収録曲】
1.炎のkiss(作詞・作曲:所ジョージ/編曲:矢吹俊郎)
2.Fun! Fun! Fun!(読売テレビ・日本テレビ系全国ネット「名探偵コナン」エンディングテーマ)(作詞:後藤康二(ck510)、S-H-Y/作・編曲:後藤康二(ck510))
3.GET DOWN(作詞:所ジョージ/作曲:大平勉・中村修司)
4.炎のkiss(オリジナル・カラオケ)
5.Fun! Fun! Fun!(オリジナル・カラオケ)
★封入特典:『炎のkiss』メロ譜
色気ダダ漏レオン盤
品番:JBCK-4020
価格:¥1,500(税込)
【収録曲】
1.炎のkiss
2.Fun! Fun! Fun!
3.memory(作詞・作曲・編曲:矢吹俊郎)
4.炎のkiss(オリジナル・カラオケ)
5.Fun! Fun! Fun!(オリジナル・カラオケ)
★封入特典:『炎のkiss』メロ譜
心躍レオン盤
品番:JBCK-4021
価格:¥1,500(税込)
【収録曲】
1.Fun! Fun! Fun!
2.炎のkiss
3.涙色のカーニバル(作詞:山崎あおい/作・編曲:後藤康二(ck510))
4.Fun! Fun! Fun!(オリジナル・カラオケ)
5.炎のkiss(オリジナル・カラオケ)
★封入特典:『Fun! Fun! Fun!』メロ譜
キラキラ光レオン盤
品番:JBCK-4022
価格:¥1,500(税込)
【収録曲】
1.Fun! Fun! Fun!
2.炎のkiss
3.メラメラ・ギラギラ(作詞:sue・伊織/作・編曲:大島こうすけ)
4.Fun! Fun! Fun!(オリジナル・カラオケ)
5.炎のkiss(オリジナル・カラオケ)
★封入特典:『Fun! Fun! Fun!』メロ譜

Ⓒ青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
名探偵コナン盤
※完全限定生産
品番:JBCK-4023
価格:¥2,500(税込)
【収録曲】
1.Fun! Fun! Fun!
2.炎のkiss
3.捕まえて、今夜。-Chamber Ver.-(作詞:EARSY/作曲:馬飼野康二・鎌田俊哉/編曲:藤原いくろう)
4.Fun! Fun! Fun! (オリジナル・カラオケ)
5.炎のkiss(オリジナル・カラオケ)
★封入特典:名探偵コナン「少年探偵団」アクリルスタンド
「新浜レオンファーストコンサートツアー 〜全てあげよう〜」
<愛知>
SOLD OUT!
日時:
2025年6月22日(日)
開場 15:30/開演 16:00
会場:
中電ホール
<宮城>
SOLD OUT!
日時:
2025年6月29日(日)
開場 15:30/開演 16:00
会場:
仙台銀行ホール イズミティ21 小ホール
<千葉>
追加公演
日時:
2025年7月5日(土)
開場 15:30/開演16:00
会場:
千葉・成田国際文化会館
<東京>
SOLD OUT!
日時:
2025年7月27日(日)
開場 15:30/開演 16:00
会場:
きゅりあん 大ホール
TVアニメ「名探偵コナン」
読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
毎週土曜よる6時00分放送
(一部地域を除く)
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