石原詢子、都内でバースデーライブ開催! “悲しい恋の歌”のリクエストソングで構成、ギターの弾き語りも披露

石原詢子
2026.1.14

歌手の石原詢子が、自身の誕生日である1月12日(月・祝)、東京・品川区のKIWA TENNOZ「アコースティックライブvol.6~悲しい恋の歌SELECTION~」を開催。誕生日の開催は4回目で、ファンの間では恒例となりつつあるライブだが、今回も全国各地からたくさんのファンが駆けつけた。

昨年9月に、『愛はかげろう』雅夢)の大ヒットで知られる憧れのシンガーソングライター・三浦和人が作曲をてがけ、自身で作詞をした『恋雨~KOISAME~』をリリースした石原。一途に愛しても報われない、恋しくも切ない心情を歌ったバラードだが、演歌作品とは一線を画し、石原詢子の新境地ともいえる話題の楽曲である。今回のライブはその『恋雨~KOISAME~』にちなみ、“悲しい恋の歌”をテーマにし、公式Instagramでリクエストを募り、自身が選曲を手がけた。

石原詢子

ライブの幕開けは、赤い衣装で登場し、オリジナルのヒットシングルから『三日月情話』『桟橋』『みれん酒』の3曲を立て続けに披露した。二胡やバイオリンのイメージが強い『三日月情話』は、ギターサウンドが印象的なアレンジに様変わり。また、代表作『みれん酒』は、スローテンポでアコースティックな雰囲気のまったく新しいアレンジになり、石原は「この形で再び発売したいほどお気に入りです」と笑顔で語った。

1曲ごとに、自身が思う心に残る歌詞や、曲に対する熱い思いを丁寧に語りながらライブは進行。また、客席の観客と会話を交えながら、会場は終始アットホームで温かな空気。

石原詢子

石原は『ごめんね…』『駅』『情炎』『白い海峡』といった名曲カバーを次々に披露した後、続いて歌唱したのは『悲しみが止まらない』『難破船』の2曲。さまざまなジャンルの歌に挑戦したいという石原の思いが特に込められた選曲だ。そして今回、最もリクエストの多かった『池上線』を、情感たっぷりに歌い上げ、会場は鳴り止まない拍手と歓声に包まれた。

ラストに石原は、このライブテーマのきっかけとなった『恋雨~KOISAME~』を披露。「これからも私らしく一歩一歩進んでまいりますので、ぜひ一緒に歩んでいただけましたらうれしいです」と感謝の気持ちを伝え、客席からは終演を惜しむ大きな拍手と歓声が沸き起こった。

石原詢子

石原は鳴り止まぬアンコールの拍手の中、再び登場。猛特訓をしたというギターの弾き語りで前作『風花岬』、そして名曲『神田川』を披露。「緊張しすぎて手が震えてしまった…」という石原に、ギターの師匠であり、ライブの演奏も担当したギタリスト・近野真一から「本番が一番よかったです! 今後も披露できるように引き続き練習を重ねましょう!」と、その腕前にお墨付きをもらった。

最後は『恋雨~KOISAME~』のカップリング曲『愛はかげろう』をカバーし、約100分間に及んだこの日のライブは幕を下ろした。

石原詢子

石原詢子 コメント

改めて“切ない歌”って多いのだなと思いました。詩を細かく解釈していくと、とても奥が深く、一曲一曲、一言一言、丁寧に歌わせて頂きました。ギターは初挑戦でしたが、練習の苦しみの後に得る達成感は大きかったです。ファンの方も『風花岬』『神田川』を大合唱して盛り上げてくださって、とても嬉しかったです! これからも色々なことにチャレンジしていきたいと思います。

セットリスト

M1 三日月情話
M2 桟橋
M3 みれん酒
M4 ごめんね…
M5 駅
M6 情炎
M7 白い海峡
M8 悲しみが止まらない
M9 難破船
M10 池上線
M11 恋雨~KOISAME~
M12 風花岬(ギター弾き語り)
M13 神田川(ギター弾き語り)
M14 愛はかげろう

石原詢子『恋雨~KOISAME~』

石原詢子「恋雨~KOISAME~」

発売中

品番:MHCL-3141
価格:¥1,600(税込)

【収録曲】

1.恋雨(作詞:いとう冨士子/作曲:三浦和人/編曲:樫原伸彦)
2.愛はかげろう(作詞・作曲:三浦和人)
3.恋雨(オリジナル・カラオケ)
4.愛はかげろう(オリジナル・カラオケ)

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