青山新、都内で新曲『十三ヶ月』発売記念イベント開催! 吉木りさの指導でチョコレート作りに初挑戦&作詞家・麻こよみに感謝込め「一曲一曲を大切に歌ってまいりたい」
歌手の青山新が2月12日、都内のキッチンスタジオで新曲『十三ヶ月』の発売記念イベントを行い、初のチョコレート作りに挑戦した。
デビュー7年目を迎えた青山新。2月18日(水)発売の新曲『十三ヶ月』は、愛する人を忘れられない未練を切なく歌い上げた、ムーディーな歌謡ブルースの女唄だ。バレンタインデーを目前に控えたこの日、青山は同じ浦安出身のタレントで、2児の母でもある吉木りさの指導のもと、作詞家・麻こよみへの感謝を込めてお菓子作りに挑戦した。

ボルドーのスカーフがアクセントになったパティシエ風の衣装で登場した青山。「今日の衣装は木村拓哉さんを意識しました。キムタクになったような気分です!」と笑顔で語り、和やかな雰囲気の中で調理はスタート。
この日挑戦したのは、溶かしたチョコレートを小さなタルト生地に流し込んで仕上げるチョコレートタルト。調理の合間には、学生時代のバレンタインの思い出を明かしたほか、浦安の飲食店や神社のローカルな話題で大盛り上がり。手先の器用さは言葉通りで、青山は繊細なデコレーションにも挑戦し、真剣な表情で一つひとつを丁寧に仕上げた。

約1時間をかけて完成したタルトは、新曲『十三ヶ月』の作詞を手がけた麻こよみへプレゼント。さっそく3人で試食すると、麻は「とてもおいしい。甘さもちょうどいい!」と満面の笑みを見せた。
出来栄えについて青山は「120点満点です。(記者に向けて)拍手!」とハイテンション。記者から「“十三ヶ月”にちなんで130点満点では?」と突っ込まれると、「じゃあ13点にしときます」とユーモアたっぷりに応じた。

続けて、青山は「今日は女心の勉強になりました。受け取ってもらうときの相手の表情や反応を想像しながら作ると、すごくワクワクしますね。本当に楽しかったです」と充実した表情を浮かべると、指導役を務めた吉木も「おいしくて大満足。素晴らしい手際の良さで、チョコを注ぐ作業は確実に青山さんの方が上手でした」と太鼓判を押していた。
新曲『十三ヶ月』の話題に移ると、麻がタイトルの由来について「失恋した女性がその男性を完全に忘れるには一年では足りない、どうしても13ヶ月ぐらいかかるという話を担当ディレクターと話したことがきっかけでした」と明かす場面も。
その話を受け、青山は「僕は意外とそんなに引きずるタイプじゃないです(笑)。だからこそ、こういう心情もあるのかなと想像しながら、今回もその女心や女性の気持ちに寄り添ったつもりで歌わせていただいています」とPR。

また、新曲と対照的なカップリング曲『俺の女にならないか』について、作詞を手がけた麻が「ファンの皆さんがこんな言葉を新くんに言われたらうれしいのではという思いを代弁して書きました」と明かすと、青山が「言われたいですかね? セクハラとか言われたり、コンプライアンスを気にする時代にあえて『俺の女にならないか』と歌うのはヒヤヒヤします」と苦笑いし、報道陣を笑わせた。
記者から「カメラに向かって“俺の女にならないか”をお願いできますか」とリクエストされると、青山は「嫌です」と一度は照れ笑いしつつも、クールな表情で決め台詞を披露し、会場を沸かせていた。

その後、話題は学生時代のバレンタインの思い出話に。青山は「小6の時に仲の良い三人組でチョコレートを何個もらえるのか競ったことがあり、15個もらえたことがありました。その頃が僕のモテ期のピークで、地元の友達に『お前は小学生がピークだったな』と言われています」と振り返った。
記者から「演歌歌手になって昔よりもチョコをもらっているのでは?」と問われると、「そうですね。本当にありがたいことにデビューしてからは数えきれないほど頂けるようになりました。モテ期更新というか、徐々に右肩上がりになればいいですけど…」と話していた。
また、吉木に演歌歌手をとしての経歴があることが話題になると、青山は「ぜひデュエットをやりましょう」と直接オファー。吉木は「恐れ多い」とした一方、「本当ですか? 母親が泣いて喜びます」と意欲的な姿勢を見せていた。

2月24日(火)にはNHK「うたコン」に初出演する青山。「今回は収録という形で、企画に沿った歌を歌わせていただきました。僕がいつか立ちたいと目標にしていた番組なので、久しぶりにとても緊張しました。全国の皆さまに青山新の歌声をお届けできるので、放送がとても楽しみです」と語った。
最後に、青山は「女唄という世界を歌わせていただいていますが、これからも演歌を軸にいろんな歌を歌わせていただき、お菓子作りのようにいろいろな新しいことにもチャレンジをさせていただきたいと思っています。全国各地に足を運んで、一人でも多くの方に生歌をお届けしたい。いつか紅白という舞台に向かって、まずは新曲を一曲一曲大切に歌ってまいりたいと思います」と意欲を明かした。
好評だった女唄シリーズ3部作を経て、着実に活躍の場を広げている青山新。3月1日(日)には、地元・浦安市文化会館 大ホール「青山 新 コンサート 2026 黎明 ~ただいま!おかえり!~」を開催する。
新曲『十三ヶ月』のリリースを機に、さらなる活躍に期待が高まる。

青山新『十三ヶ月』
2026年2月18日(水)発売
価格:各¥1,550(税込)
TYPE 俺の女
品番:TECA-26004
【収録曲】
1.十三ヶ月(作詞:麻こよみ/作曲:水森英夫/編曲:石倉重信)
2.俺の女にならないか(作詞:麻こよみ/作曲:水森英夫/編曲:伊戸のりお)
3.十三ヶ月(オリジナル・カラオケ)
4.十三ヶ月(メロ入りカラオケ)
5.俺の女にならないか(オリジナル・カラオケ)
TYPE 丸
品番:TECA-26005
【収録曲】
1.十三ヶ月(作詞:麻こよみ/作曲:水森英夫/編曲:石倉重信)
2.丸(作詞:麻こよみ/作曲:水森英夫/編曲:伊戸のりお)
3.十三ヶ月(オリジナル・カラオケ)
4.十三ヶ月(メロ入りカラオケ)
5.丸(オリジナル・カラオケ)
TYPE 上々
品番:TECA-26006
【収録曲】
1.十三ヶ月(作詞:麻こよみ/作曲:水森英夫/編曲:石倉重信)
2.人生上々(作詞:麻こよみ/作曲:水森英夫/編曲:伊戸のりお)
3.十三ヶ月(オリジナル・カラオケ)
4.十三ヶ月(メロ入りカラオケ)
5.人生上々(オリジナル・カラオケ)
