パク・ジュニョンと中澤卓也のパクタクコンビが餅つきでクタクタに？？「パクタクおたすけ隊＃６」ロケレポート

2020.1.24

パク・ジュニョンと中澤卓也の仲良し2人組みが、視聴者から寄せられたお悩みに応えるレギュラー番組「パクタクおたすけ隊」がCSチャンネル銀河にて好評放送中。

どんなお悩みも2人で解決！してきたパクタクおたすけ隊。

今回のロケは番組史上最も過酷！？
はたしてどのような依頼だったのでしょうか。

2人が向かった先は埼玉県の栗原さん夫妻のお宅。
「毎年12月に夫婦で餅つきをしているが、年齢的に大変になってきたので手伝ってほしい」という依頼です。
この日はとても寒く、パクタクもマフラーを巻いて万全の冬仕様。

今日の餅つきのためになんと４升のもち米を用意してくれていました！
栗原さんご夫婦に餅のつき方をレクチャーしてもらって、パクタクも餅つきに挑戦します。
「熱いから気をつけてくださいね」と心配してくれる栗原さんに「猫手なんで……」と返すパクさん。
猫舌は分かるけど、パクさん猫手ってなぁに！？
杵でお餅を練って、
「パク！」「タク！」の掛け声でついていきます。
栗原さんから「遊んでるんじゃないよ！もっと力入れて！」とお叱りが。
パクタクじゃなくて、もはやクタクタな２人。
想像以上に重労働でした。
中澤さんは「お餅ってこんなに大変な食べ物だったんてますね」としみじみ……。
そして、お正月にそなえて鏡餅づくりを。
ちょっといびつな鏡餅の完成です。
「せっかくなら、ついたお餅を今日食べて行ってください！」と栗原さん。お言葉に甘えて食べさせてもらうことに！
お雑煮用に畑で大根を収穫してから、おうちにお邪魔させて頂きます。
お雑煮とからみ餅、お汁粉を食べさせてもらいました。
自分でついたお餅は……やっぱり美味しい！
「韓国にいるお母さんがトック(※韓国のお餅)が好きなので、今日のお餅もお母さんに作ってあげたいです」と話すパクさん。とってもお母さん思いで優しいですね。