竹島宏、小桜舞子、永井みゆきが個性豊かなラジオ体操動画を公開 テイチク「#ウチで過ごそうキャンペーン」がスタート
コロナウイルス感染拡大防止のため外出自粛が続き、音楽業界では各アーティストがSNSなどを通じて発信をするなどの活動を行う中、演歌・歌謡曲レーベル「テイチクレコード」は、所属アーティスト合同で「STAY HOME」を応援する「#ウチで過ごそうキャンペーン」を立ち上げ、その第1弾として竹島宏、小桜舞子、永井みゆきの3名の歌手の”ラジオ体操”動画を公開した。
同キャンペーンは企画に賛同したアーティストたちが「ラジオ体操」で心身の健康を保ち、今できること、やらなければいけないこととして、「また会える日まで」を合言葉に、外出自粛で疲弊するファンたちへ動画でエールを送るというもの。日本各地の方言や外国語で制作された『ラジオ体操第1(お国言葉編)』(テイチクより発売中)をバックに、健康増進に取り組むテイチクレコード所属歌手たちの「おウチ活動動画」を今後随時公開していく予定とのこと。
■竹島 宏「#ウチで過ごそう / ラジオ体操 竹島 宏 編 」
かねてからアフリカの子供救済学校支援に取り組んでいた竹島宏は、ギニア語のラジオ体操をアフリカ民族衣装で披露。
■小桜舞子「#ウチで過ごそう / ラジオ体操 小桜舞子 編 」
小桜舞子は、いつもの着物ではなく着ぐるみ姿で愛兎と共に登場。
■#ウチで過ごそう / ラジオ体操 永井みゆき 編
永井みゆきは、途中間違えてしまう様子も映しながらのおウチ感たっぷりの姿を披露。
また、テイチクオンラインでは「#ウチで過ごそう キャンペーン!」対象商品購入の方に先着で「オリジナルふせん」プレゼント企画を実施中。
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「#ウチで過ごそうキャンペーン」
出かけられないこんな時だからこそ、出来ることがあるかも知れません。
少し時間をかけて料理を作ったり。
普段掃除しない場所を綺麗にしたり。
しまいこんだフィットネス器具を久しぶりに取り出したり。
子どもの苦手科目にいっしょに取り組んだり。
とはいえやっぱり、体がなまったり、いらいらしたり、おちこんだり…。
またみんなで笑って会える日まで、元気なあなたでいてもらえますように。
アーティストたちも、「また会える日まで」を合言葉に、今は我慢の時期。
だから、会えなくても応援してくれている、そんな皆さんへのメッセージを紹介していきます。
テイチク「#うちで過ごそうキャンペーン」:http://www.teichiku.co.jp/stayathome/