新浜レオンが約2年ぶり単独コンサートを開催 『メモリーグラス』堀江淳と夢の共演を!!

2021.7.13

「演歌第7世代」の筆頭として注目されている歌手の新浜レオンが、7月11日(日)、日本橋三井ホールにて「新浜レオン ハイブリッドコンサート『君との時間』」を開催。
自身の単独コンサートとしては約2年ぶりで、初の生バンドによるコンサート。
初挑戦となるピアノの弾き語りを含む全17曲を熱唱し、会場に詰め掛けた約300名のお客さんとオンラインで見守る全国のファンを魅了した。

この日のステージは、5月12日にリリースされた最新曲『ダメダメ…』でスタート。新浜は、この新曲のために作られた白いパンタロンスーツ姿で登場し、気合の入った振り付けで歌い始める。お客さんたちはコロナ対策のために声を出せないものの、ペンライトやうちわなどを振って応援。一瞬のうちに会場が一体となった。
「新浜レオンです。今日は一緒に幸せな時間を過ごしていきましょう」という新浜は、続いてセカンドシングル『君を求めて』のカップリング曲『佐原の町並み』を歌った。

 

オープニングの2曲を歌い終えたところで、「会いたかったです!! こうして皆さんの前で歌うことができて、目の前に広がる景色に、ただただ感動しています。ありがとうございます。僕の歌を通じて皆さんに少しでもエールを送れるように、今日は心を込めて1曲入魂で届けていきたいと思います。最後までよろしくお願いいたします」と挨拶。
コロナ禍でなかなかコンサートが開催できなかった時期を経て、この日ようやくお客さんの前で歌えた喜びを爆発させた。

「ここからは僕が尊敬してやまない、憧れの新御三家の皆さんの曲を……」と言いかけると、客席から拍手が湧き起こる。
「数ある名曲の中から3曲を選んできました」という1曲目は、テレビで披露されて好評だった西城秀樹の『ギャランドゥ』。
“本家”を彷彿とさせる情熱的な激しい振りやシャウトを交えて熱唱した。
続いて自身初披露となる郷ひろみの『セクシーユー』を独特のステップとターンで魅せ、野口五郎の『甘い生活』をしっとりと歌い上げた。

 

ここで一旦はけ、シックな白のジャケットと黒のパンツスーツに着替えて登場。
バンドメンバーを紹介すると、こちらも初披露となるテレサ・テンの『つぐない』、安全地帯の『ワインレッドの心』を歌った。

 

歌い終わると、「本当に幸せです! 今、千葉テレビで朝の情報番組のMCやっているんですよ。それなのに『幸せ』と『楽しい』と『感動』しか言ってない。語彙力がないですよね(笑)」と会場の笑いを誘った。
「セカンドコンサートではギターの弾き語りを初めてやらせていただきましたが、常に新しいことに挑戦したいと思っています。今日の挑戦は、ピアノの弾き語り……」と言いかけると、またしても大きな拍手が。

このピアノ弾き語りは、新浜自身が「一番緊張する」と語っていたコーナー。もともとピアノの演奏経験はなかった新浜だが、先生についてレッスンを受け、「指が腱鞘炎になるほど練習した」とか。
「演奏の上手い下手はありますが、それ以上に“皆さんに伝えたい”という気持ちは必ず伝わると信じています。聴いてください」と尾崎豊の『I LOVE YOU』を披露。1音1音噛みしめるように丁寧に演奏し、情感たっぷりに歌いあげる新浜。この初挑戦は大成功に終わり、会場は感動の渦に包まれた。
演奏を終えた新浜は「緊張しましたが、皆さんのお陰でできました。皆さんのパワーは何ものにも代えられないです。本当にありがとうございます!」と声を弾ませた。

 

この日のバンドマスターでもあるギタリスト・増崎孝司とのセッションで『見上げてごらん夜の星を』を、さらにバンドサウンドで『上を向いて歩こう』を披露。そしてシングル収録曲の『心奪って』『さよならを決めたのなら』の壮大なバラード2曲を歌った。

 

曲間のMCでは、母校の千葉英和高校が(甲子園の予選で)ノーヒットノーランで勝利したことを報告。
「高校球児の皆さんが甲子園という目標を持って頑張っている姿は、こんなにも人の心を動かせるんだと、あらためて思いました。僕も真っすぐに、NHK『紅白歌合戦』という目標に向かって頑張ろうと思います」と力強く語った。

 

ステージもいよいよ大詰め。新浜ステージの定番となった尾崎紀世彦の『また逢う日まで』、そしてセカンドシングル『君を求めて』を、新浜はステージの端から端まで動き回り、お客さんたちとアイコンタクトをとりながら歌いあげた。

 

続くアンコールでは、なんとスペシャルゲストが登場。NHK『うたコン』でのカバー歌唱で話題を呼び、サードシングルにカップリングとして収録された『メモリーグラス』を歌っている堀江淳だ。
『うたコン』での歌唱を偶然テレビで観ていたという堀江は、『メモリーグラス』が収録された新浜のCDを「どこからも送ってこないので、自分でネット購入した」というエピソードを話し、会場を笑わせた。新浜は「まさか今日来てくださるなんて、夢にも思わなかったです」と感激しきり。その後、二人の美しいハーモニーも披露された『メモリーグラス』は、この日のステージでしか聴けない貴重なテイクとなった。

 

自分の原点は演歌歌手の父だったと話した新浜は、「この原点を忘れないように。また日頃から支えてくれるスタッフの皆さん、バンドの皆さん、そして何より応援してくださる皆さんへの感謝の気持ちをずっと忘れずに、一歩一歩頑張っていきたい。これからもよろしくお願いします。それでは最後に……やっぱり原点です。僕のデビュー曲を聞いてください」と、デビュー曲『離さない 離さない』、さらに最新曲『ダメダメ…』を披露した。『ダメダメ…』では、お客さんと一緒に「ダメ」と拳を振り上げるジャスチャーも。

 

すべての楽曲を歌い終えた新浜は、会場を見渡し、「まだ(自分と)目が合っていない方、いませんよね?」と声をかけながらお客さんと別れの挨拶を。
最後に「今日はいい夢が見られそうです。ありがとうございました」と深々とお辞儀してステージを後にした。

このコンサートのネット視聴チケットはこの後も販売され、アーカイブは7月18日(日) 23:59まで視聴可能だ。

https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2172383

また9月22日には両A面シングル『ダメダメ…/さよならを決めたのなら』の「れおすけ盤」「たそがレオン盤」もリリースされる。それぞれ異なる収録曲、ジャケット、特典となるので要チェックだ。
なお、本コンサートの模様は10月3日(日) 朝8:00からチャンネル銀河で放送を予定している。

 

(セットリスト)
M1 ダメダメ…
M2 佐原の町並み
M3 ギャランドゥ
M4 セクシーユー
M5 甘い生活
M6 つぐない
M7 ワインレッドの心
M8 I LOVE YOU
M9 見上げてごらん夜の星を
M10 上を向いて歩こう
M11 心奪って
M12 さよならを決めたのなら
M13 また逢う日まで
M14 君を求めて
M15 メモリーグラス
M16 離さない 離さない
M17 ダメダメ…

新浜レオン 「ダメ ダメ…/さよならを決めたのなら」れおすけ盤・たそがレオン盤

発売日:2021年9月22日(水)  価格:1,350円(税込)
「ダメ ダメ…」作詞:山崎あおい 作曲:馬飼野康二・鎌田俊哉 作曲:船山基紀
「さよならを決めたのなら」作詞:渡辺なつみ 作曲:大谷明裕 作曲:CHOKKAKU
「やってみYO〜!」作詞:佐々木美和 作曲・作曲:後藤康二(ck510)

【れおすけ盤:A「ダメ ダメ…/さよならを決めたのなら」】
品番:JBCK-4010 POS:4580740630492
1.ダメ ダメ…
2.さよならを決めたのなら
3. やってみYO〜!
4.ダメ ダメ…(オリジナルカラオケ)
5.さよならを決めたのなら(オリジナルカラオケ)
※「れおすけ」イラストジャケット
※オリジナル特典カード封入

【たそがレオン盤:B「さよならを決めたのなら/ダメ ダメ…」】
品番:JBCK-4011 POS:4580740630508
1.さよならを決めたのなら
2.ダメ ダメ…
3.タイトル未定(カバー)
4.さよならを決めたのなら(オリジナルカラオケ)
5.ダメ ダメ…(オリジナルカラオケ)
※オリジナル特典カード封入:「さよならを決めたのなら」全編歌唱ver.ミュージックビデオ視聴QRコード入り

 

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