タブレット純、都内で初アルバム『タブレット純 大いに歌う』発売記念コンサート開催! 750人の観客を前に中川博之作品・昭和歌謡カバー全33曲披露

タブレット純
2025.11.27

歌手のタブレット純が11月26日、東京・目黒区の恵比寿ザ・ガーデンホールで初のアルバム『タブレット純 大いに歌う~中川博之作品集~』のリリースを記念したワンマンコンサートを開催した。

アルバム『タブレット純 大いに歌う~中川博之作品集~』は、ムード歌謡界の第一人者として知られる作曲家・中川博之の珠玉の作品の中からタブレット純が選曲したカバー集。その発売を記念した同公演は2部構成で、第1部が最新アルバムをテーマにした中川博之作品の歌唱、そして第2部が昭和歌謡のカバーと自身のオリジナル曲などで構成。黒のラメのスーツ衣装に身を包んだタブレット純がアルバム1曲目の収録曲『わたし祈ってます』敏いとうとハッピー&ブルー)を披露してステージをスタートした。

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タブレット純「こんなにたくさん、すごい高そうな場所で、ちょっと実感がまだわいてないんですけど…」と初めての会場に戸惑いを見せながらも「今日はよろしくお願いします」とあいさつ。

司会の西寄ひがし「本日はアルバムのリリース、しかも尊敬する中川博之先生の作品集ということで…」と向けられると、タブレット純「まさかこんな日が来るとは…。小学6年の時、そろばん塾の帰りに同級生のお母さんから『ラブユー東京』と『たそがれの銀座』のレコードを借りまして、そこから中川博之というお名前を知りまして、その後は中川先生の作品を買うということを続けていて、そして今回、『大いに歌う』というアルバムを出すことができました」」と報告した。

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そして「本日は髙畠じゅん子先生もいらっしゃってるんですが、ぶっちゃけじゅん子先生のおかげで、この舞台に立たせていただいています」と中川の妻で作詞家の髙畠じゅん子に感謝を述べると、アルバムの収録順に『足手まとい』森雄二とサザンクロス)を歌唱。全10曲を歌い、中川博之の歌の世界をたっぷりと聴かせて1部を終了。

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2部は、ピアノとヴァイオリン、ベースを従えたバンド編成のステージ。花びらを模した黒いヘッドドレスに鮮やかなピンクに黒をあしらったドレスで登場し、『サントワマミー』や自身のハーモニカとギタレレの演奏による『湯の町エレジー』近江俊郎)、エレキギターでの『堕天使ロック』ジャックス)など、幅広いジャンルでタブレット純の世界を披露した。

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本編最後には2023年2月のNHKラジオ深夜便「深夜便のうた」に選ばれた『銀河に抱かれて』など、全11曲を歌唱。アンコールでは銀ラメのホットパンツ姿に羽根を付けた姿で『帰ってきたヨッパライ』ザ・フォーク・クルセダーズ)、金ラメのドレスに早替えし『マイ・ウェイ』フランク・シナトラ)を披露してフィナーレ。

750人の観客から万雷の拍手を浴び、全33曲を歌唱したコンサートは幕を下ろした。

タブレット純

セットリスト

<第1部>

M1 わたし祈ってます(敏いとうとハッピー&ブルー 1974年)
M2 足手まとい(森 雄二とサザンクロス 1977年)
M3 生命のブルース(黒沢 明とロス・プリモス 1967年)
M4 昨日の女(湯原昌幸、小林 繁 1975年)
M5 意気地なし(森 雄二とサザンクロス 1976年)
M6 ラブユー東京(黒沢 明とロス・プリモス 1966年)
M7 たそがれの銀座(黒沢 明とロス・プリモス 1968年)
M8 サヨナラ横浜(石原裕次郎 1971年)
M9 さようならは五つのひらがな(黒沢 明とロス・プリモス 1968年)
M10 夜の銀狐(斉条史朗 1968年)

<第2部>

M11 サン・トワ・マミー(越路吹雪 1964年)
M12 そんな事より気になるの(タブレット純 2015年)
M13 恋人よ我に帰れ(フランク永井 1955年)
M14 16トン(フランク永井 他 1956年)
M15 べサメムーチョ(黒木曜子 1950年)
M16 別れのサンバ(長谷川きよし 1969年)
M17 湯の町エレジー(近江俊郎 1948年)
M18 ⻘春サイクリング(小坂一也 1957年)
M19 あの素晴らしい愛をもう一度(加藤和彦と北山 修 1971年)
M20 堕天使ロック(ジャックス 1969年)
M21 銀河に抱かれて(タブレット純 2023年)

EN1 帰ってきたヨッパライ(ザ・フォーク・クルセダーズ 1967年)
EN2 マイ・ウェイ(フランク・シナトラ 1969年)

タブレット純『タブレット純 大いに歌う~中川博之作品集』

タブレット純『タブレット純 大いに歌う~中川博之作品集』

発売中

品番:COCP-42607
価格:¥3,000(税込)

【収録曲】

1.足手まとい(森 雄二とサザンクロス)
2.夜の銀狐(斉条史朗)
3.生命のブルース(黒沢 明とロス・プリモス)
4.意気地なし(森 雄二とサザンクロス)
5.わたし祈ってます(敏いとうとハッピー&ブルー)
6.サヨナラ横浜(石原裕次郎)
7.さようならは五つのひらがな(黒沢 明とロス・プリモス)
8.ラブユー東京(黒沢 明とロス・プリモス)
9.昨日の女(湯原昌幸、小林 繁)
10.たそがれの銀座(黒沢 明とロス・プリモス)

※()内はオリジナルアーティスト
※曲順は変更あり

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