タグ:五木寛之
タグ:五木寛之の検索結果です
記事一覧
-
ニュース
2021.5.31【演歌の歴史】演説歌から歌謡曲へ、演歌の発祥とその変遷とは?
こぶしをきかせ、義理人情や男女の情感を歌う「演歌」。歌謡曲の一部である演歌は日本の歌として定着していますが、令和の現在では演歌をよく知らないとい…
続きを読む
-
特集記事
2019.4.25Vol.10_五木寛之 歌いながら歩いてきた【歌の持つ力】
歌の持つ力 第10回目は、週刊誌の作曲募集企画から生まれた八代亜紀の「たそがれの歩道橋」を紹介。また、五木氏の活動の源となっている“歌”の魅力に…
続きを読む
-
特集記事
2019.4.23Vol.9_五木寛之 歌いながら歩いてきた【鳳蘭の退団記念に寄せて】
鳳蘭の退団記念に寄せて 第9回目は、五木氏の長編小説「朱鷺の墓」が原作の舞台公演で宝塚を退団したトップスター、鳳蘭の「白夜わが愛」を紹介する。 …
続きを読む
-
特集記事
2019.4.18Vol.8_五木寛之 歌いながら歩いてきた【海外曲への詞】
海外曲への詞 第8回目は、ギリシャの音楽家ミキス・テオドラキスの楽曲に日本語歌詞をつけた「汽車は八時に出る」にまつわるエピソードを、ファド歌手の…
続きを読む
-
特集記事
2019.4.16Vol.7_五木寛之 歌いながら歩いてきた~【「百寺巡礼」のテーマ曲】
「百寺巡礼」のテーマ曲 第7回目は、テレビ朝日で放送された「五木寛之の百寺巡礼」のテーマソングとなった桑名正博の「もし翼があったなら」を紹介。桑…
続きを読む
-
特集記事
2019.4.11Vol.6_五木寛之 歌いながら歩いてきた【平成時代の歌謡曲】
平成時代の歌謡曲 第6回目は、五木氏が「実験的」でと評する前川清の「愛をもう一度」を中心に、五木氏が歌謡曲を作詞するときの方法を語る。 ↓画像を…
続きを読む
-
特集記事
2019.4.9Vol.5_五木寛之 歌いながら歩いてきた【CMソング】
CMソング 第5回目は、五木氏が「のぶひろし」名義で作詞したCMソングの数々を紹介する。 ↓画像をクリックすると別ウィンドウでyoutube動画…
続きを読む
-
特集記事
2019.4.4Vol.4_五木寛之 歌いながら歩いてきた【「ラジオ深夜便」と歌】
第4回目は、五木氏が長年パーソナリティを務めるラジオ番組「NHKラジオ深夜便のうた」として誕生した藤田まことの「夜のララバイ」を紹介する。 ↓画…
続きを読む
-
特集記事
2019.4.2Vol.3_五木寛之 歌いながら歩いてきた【愛の水中花】
愛の水中花 第3回目は、五木氏原作のドラマ「愛の水中花」の主題歌で、主演の松坂慶子が歌う同名曲を紹介する。 ↓画像をクリックすると別ウィンドウで…
続きを読む
-
特集記事
2019.3.25Vol.2_五木寛之 歌いながら歩いてきた【「海峡物語」から「旅の終りに」】
第2回目は、五木氏が執筆した小説「海峡物語」がドラマ化された際の挿入曲として誕生した冠二郎の「旅の終りに」を紹介。 のちに藤圭子がカバーしたバー…
続きを読む
-
特集記事
2019.3.25Vol.1_五木寛之 歌いながら歩いてきた【戦争と平和】
Vol.1戦争と平和 第1回目は、五木氏が作詞した歌のなかでもフォーク的な世界感のある、藤野ひろ子の「鳩のいない村」を聴きながら、当時の時代背景…
続きを読む